Mダックスちゃん達嬉しいご報告♪ | ☆My TOYs life☆ 

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翼を広げ飛び立ってしまった大切な命。TOY♪君をずっと忘れない。
お転婆マウとおすまし3ニャンコ。共に綴る想い出のブログ。

置き去りにされたMダックス達に
たくさんのコメント、プチメ、メールを
どうもありがとうございましたm(__)m

一時預かりの協力を
申し出てくださったり
飼い主さんになってくれそうな方がいると
情報を下さったり…

皆さんの暖かい気持ちが
どれだけ力強く、嬉しかったことか…

本当にどうもありがとうございましたm(__)m

本来なら頂いたコメントそれぞれに
お返事を書くべき所なのですが
ダックスちゃんのことで
バタバタしたものですから
blogにてその後のご報告を
まとめて書かせていただきたいと思います。

実はあのときにいた方の働きかけで


無事に三頭とも
引き取り先が決まりました(^o^)v

2頭の男の子と1頭の女の子…

女の子だけ別のお家に
行くことになりますが
でも、どちらも犬好きの
優しい家族に
引き取られることになりましたラブラブ

まさかこんなに早い展開で
無事に話が進むなんて
本当に信じられません!


申し出てくださった方どちらも

犬好きなとってもよい方みたいで

にこママもとっても安心出来ましたv(^^)v


ただ 警察に保護を依頼したことで

一度保健所のほうに保護されることになり

そこでしばらく 飼い主さんが現れるのを待つことになるそうです。


見つかった時の状況から

飼い主が探しているとは思えないので

早い段階で お渡しできると思うと

そうおっしゃってくださっているそうです。


とにかく遺失物扱いになってしまうため

一定期間の保留期限があり

里親が決まったからと言って

直ぐに引き渡すことは出来ないのだそうです。


なんとも・・・・・


改めて命が物として扱われることへの怒りが・・・・・


でも 保健センターの方たちも警察の方たちも

皆さん 保護した子たちが幸せになってくれることを望んでいるんです。

だから あの子たちは

しばらくセンターで暮らし

健康チェックや世話をしてもらいながら

今回申し出てくださった方のところへ行くことになります。


多分 今月末には新しい家族のもとで

幸せに暮らすことになるでしょうv(^^)v


皆さん どうもありがとう

皆さんの祈りが天に届いたんですv(^^)v

本当にありがとうございましたドキドキ


今回のことで 

マウの行きつけの病院へ連絡し

保護活動をなさっている方に連絡を取っていただき

駆けつけて来てくれたAさん♪



そして別の方が連絡を取り

直ぐには来れなかったのですが

3頭とも一時保護を受け入れると言ってくださった

別の保護ボランティアのHさん♪



前者のAさんは保護団体の協会に加盟して活動をなさっているとのこと。

後者のHさんは 協会には加盟せず個人でボランティア活動をし

里親探しや譲渡会など協力をもらい

催し物があるときにはボランティアとして参加し

一緒に里親を探すと言う活動方法・・・・・。


そして同じ活動でも両者によって

その活動の仕方や活動の出来る範囲の違いがあるそうで


Aさんは個人の依頼や通報では その場で保護することは出来ず

センターからの引き取りが本来の活動になるのだそうです。


要するにセンターに行かないと保護が出来ないということなんだそうです。


センターによっては個人で引きだすことが出来るところと

保護団体でしか引き取ることが出来ないところとがあって

・・・たとえばそのような場合は

譲渡会が開催された時にだけしか引き取ることができないんだそうです。


ですが保護されてセンターに連れてこられた動物たちが全て

譲渡会に回してもらえるとは限らず

限らずどころか そんなラッキーなこのほうが少ないのが現状だそうで


なので保護協会の方たちはそのような子を少しでも助ける為に

一生懸命に活動してくださっているというわけなのです。


またHさんは 今回のような場合でもセンターに送られる前に

保護することができる利点がある・・・と言うことなのですね。

簡単に言っちゃうとですね。


ただどちらも 定期的に行う譲渡会で里親を探し

また それまでの間 個人宅で世話をして

新しい家族のもとへ行くまでに

基本的な事を躾してあげたり

愛情をいっぱいかけてあげて

「酷い事をした人間でも本当は恐くないんだよ」

って教えてあげると言う

大切で大変なお仕事があるんですね。


センターに連れてこられた子たちは

捨てられたり虐待されていたり・・・

色々な事情を抱えて

人間不信になっている場合もあるから・・・・・ですね(ノ_-。)



活動方法にはそれぞれ違いがありますが

少しでも多くの尊い命が幸せになれるようにと

一生懸命に活動してくださっているのは同じなんですv(^^)v


今回の場合

私たちは先ずは警察に保護の依頼をしました。

時間も遅く センターは閉まっているかもしれないし

とにかくセンターにお願いすると言うことは

命の保証が短くなるって

そう思っていたから・・・・

結局同じだったんですがo(_ _*)o


しかし警察にお願いした時点で直ぐにセンターへ連絡がいき

そうなると簡単には引き取ることが出来なくなってしまう・・・・・。

書類を書いた時点で遺失物扱いとなり

要するに保管が必要となってしまうんですね・・・

犬を探していた飼い主さんでない限り

直ぐに引き取ることは出来なくなってしまうんですね。


AさんもBさんも共通に仰っていたのが

発見した方がいったんは保護してあげるのが1番なんです


それは誰もが思ったことでしたが

そのまま飼い主さんも見つからず

里親のきまらないと言う場合も考えないといけないから・・・


今までにも何頭も保護しては飼い主さん探しをした経験がある私は

飼い主が見つからなかった場合

このこの一生を面倒見る決心ができるか!

決心して保護してましたから


だからそれは今聞くまでもないことだったのですが・・・


なので今回は自分の置かれた立場を考え

軽はずみな行動が出来ず

あの子たちを警察へお願いしてしまいました。


と言うのは 先ずは1番家族を説得し

明日にでも引き取りに行こうって

思っていたところもあって・・・・・


でも話を聞いたイ―姉に

何で連れて帰ってこなかった!と叱られ

電話で相談した主人に

仕方がない…既に舟に乗りかかっちゃttんだろ?と言われ


だも結局そうなっても

直ぐにはあの子たちを引き取ることが出来ない状態に

してしまっていたんですよね・・・勉強になりました。


今回は迅速な行動をしてくださった方のおかげで

皆無事に幸せになれることになって・・・・・ラブラブ


とにかく  ばんざ~い  です合格


まとまりもなくへたくそでどうしようもない文を長々書かせていただきましたが

この幸せな結末をまだ知ることができず

どうなったか心配で仕方がない昨日一緒に泣いた方たちが

ランにきているかもしれないので

にこママこれから行ってきますねチョキ


誤字脱字がいっぱいあるかもしれないけど

読み直す時間が無くなっちゃったので(・Θ・;)


変なとこいっぱいあっても笑わないでね・・・(;^ω^A


みんな~本当にどうもありがとう~ドキドキ

ございましたm(_ _ )m



にこママ














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