先日、某所へ行ったら、大きな箱をラッピングしていました。
ちょうどいいリボンがなくて悩んでいらしたので、ふっと思いついて飾りになりそうなリボンを作ったら、喜んでいただけました。
小学生の頃に何かで知った結び方。数年振りに思い出しました。
まさか、30年後に役に立つとは!
ラッピングはどちらかというと苦手です。(でも好き
![ハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/uc/uchu-suwa/200217.gif)
苦手と思うのは、思ったようにちゃんと包めないからでしょうね。
ラッピングといえば、以前アメリカの方にプレゼントをいただいた時にとても衝撃を受けました。
紙袋に薄いしゃりしゃりした紙をぐしゃっと入れただけのものや、その薄い紙でぐしゃっと包まれたもの。
そのまま渡してもらった方が、まだましじゃないか?と思うような包み方w
衝撃すぎましたが、おかげで、日本の包む文化に興味が湧きました。
また、さすがにぐしゃっとされたものは嫌ですが、それでいいんだ!と気持ちが楽になりましたね。
そんな衝撃を与えてくれたラッピングペーパー、日本だと「薄葉紙」と言うんでしょうか。
そのWrapping Tissue Paperが大好きです。
お気に入りのTissue Paperを使ってラッピングしてみました。
もしゃもしゃしたリボンはAVRILの糸です。
![{0CF9E81D-0547-4D92-B15A-AD1680C66CAE}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160314/15/toyscapsule/4b/71/j/o0480048013592089578.jpg?caw=800)
自己流なのでなんという包み方なのかは不明…
![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/ho/hosino-luca/1111384.gif)