鏡の海の夕陽 | 自転車事故による高次脳機能障害からの闘病記

自転車事故による高次脳機能障害からの闘病記

昨年12月,会社から帰宅途中に自転車事故で、脳にダメージを受けて脳の手術をし、四日間意識不明の状態となった。脳は高次脳機能障害と診断。その闘病記を記載する

鏡の海を撮影した後、日が沈むのを待って夕陽を撮影をした。まだ水は引いており、砂紋に夕陽が反射して綺麗だった。