🚀 APIテストツール「Bruno」とは? Postmanとの違いと使い方をわかりやすく解説
ブログを読んで頂き、ありがとうございます。今回は「Bruno」について、解説記事を作成してみたいと思います。よかったら、読んでみてください。
もっと詳しく解説してくださっているブログは沢山ありますので、検索してみてください。


システム開発やWebサービス開発の現場では、APIの動作確認やテストが欠かせません。そんな時に活躍するのがAPI実行ツールです。
今回は最近注目されている「Bruno」について、基本機能や使い方、Postmanとの比較、そして簡単な歴史までまとめます。
📌 「Bruno」とは?
Brunoは、開発者向けのオープンソースAPIクライアントツールです。
HTTPリクエストを作成・送信し、レスポンスを確認することで、APIの動作をテストできます。
- ✅ オープンソース(無料)
- ✅ オフライン利用可能
- ✅ シンプルで高速な動作
- ✅ データ保存はローカルファイル(クラウド依存なし)
Postmanのようにクラウド連携はせず、シンプルかつローカル環境中心での利用を重視している点が特徴です。
🕰 簡単な歴史
Brunoは2022年頃から開発が始まりました。Postmanの利便性は高いものの、クラウド依存や動作の重さを感じるユーザーも増えていました。
そこで、軽量・高速・プライバシー重視をコンセプトにしたBrunoが登場し、GitHubで公開されると開発者コミュニティで急速に広まりました。
🔍 Postmanとの比較
| 項目 | Bruno | Postman |
|---|---|---|
| 価格 | 無料(オープンソース) | 無料プランあり(制限付き)/有料プランあり |
| 動作速度 | 軽量で高速 | 機能豊富だがやや重い |
| データ保存 | ローカルファイルに保存 | クラウド保存が中心 |
| 利用環境 | オフライン可 | オンライン前提(オフラインモードは限定的) |
| 機能 | 必要最小限のAPIテスト機能 | モニタリング・自動化など高機能 |
🛠 基本的な使い方
- 公式サイトまたはGitHubからBrunoをダウンロード・インストール brunoホームページ
- 新しい「コレクション」を作成(APIのテストセット)
- エンドポイントURLを入力し、HTTPメソッド(GET/POSTなど)を選択
- 必要に応じてヘッダーやリクエストボディを設定
- 送信ボタンを押してレスポンスを確認
※利用するAPIのURLやキーは環境によって異なります。実際の値は開発チームやドキュメントを確認してください。
💡 こんな時にBrunoがおすすめ
- 動作が軽く、サクサクAPIテストを行いたい時
- オフライン環境で開発・検証したい時
- クラウドにデータを置きたくない時
- オープンソース志向の開発チーム
📝 まとめ
- Brunoは軽量・高速・プライバシー重視のAPIテストツール
- Postmanと比べるとシンプルだが、ローカル保存やオフライン利用に強み
- APIテストの効率化やクラウド依存回避を求める開発者に人気
APIテストツール選びは、プロジェクトの規模・チーム構成・セキュリティ要件によって変わります。
PostmanとBruno、それぞれの特性を理解して、開発に最適な環境を整えてみてください。




