紅とペンは今、かなりの時間を共有しています
紅にとってペンの存在は、“一緒にいて当たり前の人(というイキモノ)”・“守ってあげなければならない人(というイキモノ)”、じゃないかなって、勝手に想像しているペンです
でも、きっと近々、そんな日々も終わろうとしています
ペンにとっては大きな前進
でも、いつも同じ空気を吸っていたペンとの時間が終わってしまうのは、『紅にとっては天変地異だね』って、ペンの親友の一言
そっか…紅にとっては、天と地がひっくり返っちゃうくらいの一大事なんだ…
さすがペンの親友 いつも、ペンが気づかないことを教えてくれます
親友の言葉をかみしめて、今の貴重な紅とペンの時間を、より一層、大切に過ごしていこうと思います
紅、これからも紅に甘えてばかりのペンになりそうだけど、よろしくね