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ありがとうございますひまわり



夏休みという休み期間にもかかわらず宿題を課せられる意図がわからなかったので一切手をつけず、夏休み明けも学校を休み続けていたら夏休みの宿題がなかったことになった思い出があります昇天



反抗的でも狙ってやったわけでもないけれど、自分のためにはなりませんでした。一見意味が無いって思えることでも、真面目にこなしていればどこかで自分の力になったり、成功体験に繋がるのかもしれません。



あと、協調性は集団行動をする上で必須。人は社会的動物だからひとりでは生きられないんだって。



大人になると勉強ひとつとっても

何かを新しくはじめるには勇気が必要だし

続けるには根気や努力が必要だと痛感する。


忍耐貯金が無いとちょっと嫌なことがあっただけであきらめたり、何かと理由を付けて結局やらんくなる。


良い子のみんなはわたしのような

オトナモドキにならないようにね♡




前置きがだいぶ長くなってしまったので

中学生の頃、サタミシュウの作品で感想文を書いていたという謎の告白をしますw




【青少年には重松清を】



「登場人物の気持ちを書きましょう」


このようなテストの問題は私にとって理解できないものだったが、比較的自由に思いや考えを書ける作文は昔から苦ではなかった。本好きな祖父がお年玉の代わりにたくさんの本を贈ってくれたおかげかもしれない。


かつては読書感想文が苦手というクラスメイトの筆跡を真似て、ゴーストライターモドキになったこともある。その子にはコツコツ進めるものを代わりにやってもらっていたため、互いに助かっていた。正義感の強い真面目系女子(好物はブランド牛のすき焼き)に、密告されてバレるまで関係は良好、だったと思いたい。



今の小中学生がどう感じるかわからないけれど

個人的には重松清が読みやすくて感想文におすすめ。

若者言葉を使うならば重松清は、エモい。



 


 

 



 

 


ほんとのことを言うと疾走がいちばん好きなんだけど

青少年にはおすすめできないな。あと、上下巻合わせたときの表紙がこわくて載せませんでしたあんぐり


映画の『ミスト』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

あたりの救いのない作品が好きな人だったら合うかも。なんて適当なことをそれっぽく書いてみる。



お口に合うかは人それぞれ。




さいきん発達障害関連の本ばかりだったから

たまには小説を読んでみようかな。



はい、連休しゅうりょう〜ふとん1ふとん3






夏休み宿題で嫌だったもの

 

 

 

 

 

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