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一番苦手な家事は、料理です♡
やらねばならない思考ではなく、お腹の空いたタイミングで、自分の好きなときに自分の好きなものを作りたい。
お料理が得意な方はすごいなあ
尊敬の念でおります。
・料理がしんどくなったとき
・料理を好きになりたいとき
・料理の塩分が気になったとき
わたしが読む本を紹介します。
パラパラと読んだだけで作った気になる
【本日は料理番組の日】
パッと浮かぶ料理番組と言えばなんだろう。
ためしてガッテン？
きょうの料理？
料理番組と言えるのかわからないけれど
故・細木数子氏の
幸せってなんだっけ？
という番組のコーナーで、ネプチューンの3人と要潤氏と一緒に、細木数子氏が割烹着を着て料理をするシーンがとても印象に残っている。
いつかレイザーラモンHGと対峙しているのを観てから、なんだか怖い人というイメージがあったが、今思えば、テレビで求められていたキャラを演じていただけだったのかもしれない。
料理のコーナーでは、言葉はキツいが愛のある優しい人に見えた。パンチ強かったけど。
『お母さんが寝坊しちゃってもバナナとチョコレートと牛乳？を丁寧にお皿に並べて出せば良い。愛があれば立派な朝食！』と言っていて、衝撃を受けた。
ネプチューンの泰造かホリケンが
そんなあ！みたいなツッコミをしているのを見て、当時子供だったわたしは笑ったが、
大人の立場であの番組を観たら、
また違った感想を持つのかもしれない。
毎日ご飯を考えていらっしゃる
親御さんには頭の下がる思いです。
【食べるものではなく、食べる人】
むかしむかし、食べられるものの範囲が狭くて、癇癪を起こさずとも不機嫌になることがあった。グルメなのでは無い。わがまま言うなら食べなくても良いと、母を怒らせていたかもしれない。
成長に伴い、相手を不快にさせない断り方と、食わず嫌いしない訓練のおかげで、なんとかうまくやり過ごせるようになった。
現在も、食べられなくはないけれどあまり得意では無いゾーンの範囲は広いし、この製品はこのメーカーというこだわりは人より強いという自負がある。人と一緒の時はそのこだわりは捨てるようにしている。モヤるけど。
今まで朝食は必ず決まったものを食べていた。ルール化しておけば、献立を考えることにエネルギーを使わなくて良い。何より安心する。
今まで、人様の御自宅でいただくご飯は苦手意識があったが、パートナーのお母さんが作ってくださるご飯は目にも舌にも美味しい。
よく食べるというイメージなのかちょくちょくお誘いいただけることがあり、パートナーあってのことなんだろうけど、私たちを誘ってくださるそのお気持ちがとてもありがたい。
2つのことを同時にできないので、味の世界に没入してしまうと話すことが疎かになってしまうので、失礼の無いように心掛けたい。
最近体調がよろしくなく、お誘いをお断りしてしまうのが申し訳ないと思っている。体調はなるべく整えておきたい。
また話が飛んでしまったのと
感謝の気持ちは直接お伝えするべきだろうから
今日はここまで。
〉好きな料理教えて！
カンジャンケジャン、好き♡
贅沢品だから誕生日に食べたい
