スイフトのリアゲートダンパーが弱くなって、簡単に最大開口まで上がらなくなってきた
サポートしてあげれば上がるし、途中で下がることもないのだけど、何事もチャレンジなので交換してみた
通販で購入できるダンパーは、2本で3千円代から5千円過ぎ
純正が1本5千円以上するので半額以下だ
特にどれを買ったらダメということもなさそうだ
最安のでいいかもしれない
グリスが入っているのでこのままポン付けできる
ポン付けできるどころか、余って飛び出るグリスを拭く必要がある
太い方↓
グリス入ってる
新品は無地で真っ黒
味気ないかもしれない
下の切れ欠きにドライバーを入れて、鋼のCリングを浮かせれば外れる
はめる時は押し込めばOK
首が回るので左右は「関係ないねっ!」
新しいダンパー↓
外観の形状が少々違う
受け部分はきれいにしてはめ込みました
約7年?お疲れ様のダンパー
ガスの抜けは外観上は感じられない
グリスの汚れは少々ある
純正品にはありがたいお経が書いてあるので、お高いだけの価値はあるのだろう
新しいダンパーでは、動作時にシューっというし、動きも良くなった
自分が購入した商品↓
少しお高いかもしれない
よろず屋というショップから購入
カーボン柄にするのも良かったかもしれないけど、今回は実用的なDIYでした