【退去後の敷金返還について】「知って得する賃貸・退去あるある」
こんばんは
マン管マー坊です。
退去後の敷金返還について退去者の負担が少ない方法をお伝えします。
はじめに、退去の原状回復についてはほとんどが退去立ち会い日に署名押印して精算されることです。
これって実はおかしなことなんです。
例えば、不動産や車など高額なものを購入する場合、いついつまでに返答を下さいというように熟慮期間がありますが、退去の原状回復に関する精算は当日です。
これは裏を返せば、管理会社の精算の内容に仕方ないと思って署名押印していることになります。
署名や押印はその書類の内容に納得した、理解したという意味をもちます。
そのため、退去後の数年後の敷金返還は上記の点が大きく影響してきます。
以上から、退去立ち会い当日の署名押印は避けることをお薦めします。
では、なぜ当日に署名押印を求めて来るのかについては、次の投稿で説明したいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます🙇
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