おはようございます、くまモンガレージです。
さて、今回は我が友をご紹介しましょう!

・?
何かって?
そう、プラモデルの塗装に欠かせないこの子達です(≧▽≦)



ジャジャーン(((((((・・;)



エアーコンプレッサー(-""-;)
まぁ知らない人は知らないでお話だけでも。


くまモンガレージは昔々、クレオスさんから今でもベストセラー商品のリニアコンプレッサーL7ってのを使用していました。
あっ!勿論現役で頑張ってくれてます。
画像は載せませんが…頑張り過ぎて汚いのであります、いや汗と涙で汚れてしまいました。
このリニアコンプレッサーは何と!電源入れっぱなしでの連続使用が可能な優れものであります。
しかしながら昔々に購入し、訳のわからん使い方をするくまモンガレージでした。
コンプレッサーが悪い訳ではなく、そうくまモンガレージのエアーブラシのテクニック、更には使い方の?感で巧く塗装が出来ずに放置されていました。
しかし最近と言っても5.6年でしょうか、塗装の出きる環境に少し出来たので模型作りを再開した訳です。
話が脱線気味ですね、少し修正( ´∀`)
なので次第に塗装のやり方が理解できるようになり、使用頻度も増えてきました(^ー^)
でも、不満点が一つだけ有って…最高吐出圧が0.1MPaと少し低いのです((T_T))
サーフェイサー(下地処理剤)を吹き付けるのに時間がかかり過ぎる、しかし塗れない訳ではない。
と、なってしまう訳で新しい仲間を増やしました。ジャジャーン( ☆∀☆)


オリンポス製エアーコンプレッサー!
タフコン TC-65・17
数字の意味は良く分かりませんけども。

タミヤさんからも昔、同型機が発売されていましたが今はおそらく廃盤です。
こちらは最高吐出圧力0.3Mpaと、リニアコンプレッサーの三倍の数値Σ(゜Д゜)
そう、三倍と言えばあのいにしえのエース!
はさておき、このオリンポスのエアーコンプレッサーも何と24時間連続運転可能な高性能機なのです。

しかし運転中は常時0.3Mpaの圧力がかかり続ける為、圧力コントロール用にレギュレーターなるものが必要になります。
これはまた、機会のある時にご説明を。
この子の導入によりサーフェイサーの吹き付けも苦にならなくなりました(≧▽≦)


しかしくまモンガレージ、一旦沼にはまり出すと抜け出せない習性があります。
ジャジャーン!


まさかの2台目!
型番?番号は少し違いますが同型機です。
スペック表を見ても同じでした。


けれども、これくらいで終わらないのがくまモンガレージと言う生き物です。
とっても使いやすく、そんなにうるさくないコンプレッサーなので全然問題ないのですが…。
一度、凝りだしたら?沼にはまれば?だれか止めてくれるまで収拾がつきません(/。\)
なので次回も沼化したコンプレッサー地獄をお届けいたします。
今回はこれまで!次回をお楽しみに!