昔に言っていたことと今言っていることは、経験を積むにつれて変化してきたと感じています。
人を学ぶほど、難しさを感じ、すべてを理解するのは難しいと思えるようになりました。
また、どちらかに合わせようとすると、新たな疑問や不満が出てきての繰り返し。
以前は100点満点を取り続けれることを追求していましたが、自身が誰かの100点ではないことを悟るタイミングがありました(体調が崩れたとき)。
100点を追求すると、減点方式の厳しさがあることに気づく。
そのため、自分の力に近づけるようにアプローチを変え、それが今の自分に合っているのかなと感じています。
様々な経験を成長の力に変えていければと考えています。
この変化で気持ちが楽になり、心に余裕が生まれました。
指導以外のストレスを感じたまま行動することに伴うリスクについても考えてるキッカケにはなったのかなと。