#好きになりかけた人 | 豊穣~光り輝く稲穂~

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残された時間を全うしていくためには、
自分にとって必要なものだけあればいい。
必要なのはたった一つだけでも、
為さねばならないことというのは膨大である。

好きになりかけた人

 

ちょっとこのネタで書いてみよう。

 

好きになりかけた人というのは、

「俺たち」の彼である。

 

 

 

今日もそうだが、

周りの人を見ていると、

本当に信じられないのである。

 

どうやっても偽物大国主を押し付けることが、

つまりは、

八上の人の見える形という化物と、

死んだ伴侶という悪徳の人の見える形の

化物合体霊が私に憑依して

「こいつをうさぎの女にして何が悪い!」と

出雲大社の西十九社で叫んだこと、

そして、それに続く私が犯罪に巻き込まれていくこと、

日本がどうなってしまうか分からないこと、

「アワ」を穢して高天原をケモノが荒らすこと、

そういうことが、

「伊勢神宮の外宮の穢しで、勝手に外宮に鎮座という

真嘘(まうそ)でケモノなのに神」という

クシナダの人の見える形の(押し付け)縁結びで正しい、

クシナダの人の見える形を信じて

盗んだ神の恩恵を勝手にもらうということでよい

ということをやっているのだと

分かっているのだろうか。

 

分かるはずもないだろう。

 

私にうさぎを押しつけて犯罪に巻き込むために、

クシナダの人の見える形は神のようにいい人、

八上の人の見える形の危険人物に迎合して、

私に穢れを押しつけて、

自分は幸せで正しいことをしている、

私がどんな目に遭ってもいいが

そうしろと右耳の呪いで押し付け続けるということである。

 

こんな奴らがどうなろうと私は知るはずもなく、

神が味方するだろうか。

必ず私の子どものせいにして、

赤の他人が勝手に私の子どもを人質呼ばわりするのである。

 

好きになりかけた人は、

まるで「何だあいつは」と意味なく批判されている。

 

苦しい思いをしても、

努力して自分を磨いていく人にこそ

天の恩恵というのは降り注ぎ、

勝手に汚い手を使って盗んでぬくぬくしても、

増し増しと悪しきカルマを積み、

倍々となってまた自分に戻ってくるのである。

 

どうも女のひがみを押しつけたかった人だったようである。

この女のひがみというのが、

私にどきも男を押しつけたかったカルマとして、

この人の女としての人生のテーマとなり、

悪いカルマを積んだという結果になったのだろう。

 

こういうくだらないことに構っていられないのである。

どうせこんなことでしかない。

 

このことはもう私から手が離れたこととなった。

 

 

 

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