いやはや
約半年ぶりのブログで、どう切り出そうかと悩んでましたが
２年と8ヶ月ぶりに開いたオフ会の様子から、またボチボチ始めたいと思います。
2年超の自粛生活で Daddy 大木に 
実は、今回は ダディが仕事で 昼ごはん食べてすぐ出かけちゃったから
ゲストのまめパパさんが ラブバツリーになって 満面の笑み！
こてつ君とうにちゃんとは ボタン会のお仲間
今回は我が家のオフ会にいらしてくれました （我が家と言っても住んでる所の集会室です）
まめ蔵君は こてつ君と うにちゃんのお兄ちゃんです
今回、お初の鳥さん マリーちゃん 家のコンゴ女子に挨拶しに来た
マリーちゃんは 2021年10月生まれの まだ6ヶ月位の若鳥 まだオスメスも判らない子
家の4羽も 微妙な距離置いてるし〜 
しばらくして その行動（誰かに近寄ってはドンぱち）するので こりゃあ女子だね〜と
お家では 今の所 一人っ子
飼い主さんにとって初めての女子だったら 色々アドバイスしてあげようと思うのよ
ノーマルコザクラって 見分け方が難しいよね で、こちらはマリーちゃんのはず
こちらは まめ蔵君のはず
クチバシの先が白くなっているからだってお父さんに言われました
クチバシ以外は ほぼ同じだーーーーー
さてさて、頭の上に乗ってる鳥さん2羽は いつも来てくれる mamasama の子達
ボタン君のママじゃなくて ピーちゃんのママのブルーのジャケットが気に入った見たい
ボタン君 2年８ヶ月ぶりに このお部屋に来たけど ちゃんと 水浴び場所を覚えてて
自分から飛んで行ったよ 覚えてるのね なので ママ様が お皿をご用意
ピーちゃんも 飛んできたよ
こちらは うにちゃん
うにちゃん 浸かってたね〜〜
ピーちゃんも レタス🥬 かじってみたら
話変わって
コンゴは去年の夏に腫瘍が発見されまして、副作用で腹水がお腹に溜まり、
それが、気嚢（きのう＝肺に並んである袋）に入り込み呼吸困難も起こりました
もう年齢的に摘出は無理との事で、薬で腫瘍が大きくならない治療をしています
腹水の取り出しに去年の7月から今年の3月まで週2回通いました
酸素濃縮器を購入し ルーミー（プラケース）に繋いで 常に酸素濃度を高くしていました
飼い主の献身的な看病（ここ大事）の結果 腹水が溜まらなくなり 獣医さんも驚き
の復活
飛べなくなった時もあったから この様にオフ会がまた出来る様になって嬉しそう
飼い主が一番嬉しいんですけどね
5月7日がお迎え11年なので ケーキ作りを
ゲストのひよこちゃんに手伝ってもらいました
CONGOの名前の両脇は 目玉ってわかった人は多分いないだろう
こうして ビンゴにカキカキしてもらうのも 彼女の生きる力の助けになってたのかも知れない
タンゴは 首が残念
な鳥になってしまいました でも首回りだけだからまあいい方か
リンゴちゃんは この通り モッフモッフ
ビンゴも 首の下の毛引を 少し初めてて 家の男子はどうしてやるのか
小鳥の病院の先生に 聞いてみたら
男子は 気が小さいからね〜 女子に比べたら多いねって
皆さんからの差し入れも沢山頂き、それぞれお持ち帰り頂きました
来ていただき有り難うございました
小鳥の病院（近くで本当に良かった）の先生のサポートから始まり、Daddyに週2回車で病院に送ってもらい
終わるまで待っててもらったり、全てが上手く回ってコンゴの快気祝いの会が持てた事に感謝です
でも 腫瘍はあるので、いつかどんな事が起こるかわかりませんけど
元気になったコンゴを見ているだけで嬉しいです
読んで頂き有り難うございました