戊戌九紫年、甲子四緑月,辛巳九紫日

2018年12月15日土曜日
 
こんにちは、光の鍼とカウンセリングを提唱する、
運命の治療師こと東洋心理学研究所の所長の水野律子です。

 

皆さん、今日のりつこの部屋のシゲ先生の放送は聞いていただきましたか?

なんとシゲ先生は、一切メモを見ずに、すらすらよどみなく説明、

さすが委員長と思いましたが、

 

昨日は、メルマガ発刊日だったので、告知がギリギリになりましたが、

来週は、再放送なので、聞き逃した人はぜひ聞いてください。

 

 

 

来年の1月6日に東洋心理学研究所で、

トリシアカエタノの講座受講者による自主練習会を行います。

そして、医療従事者のグループのベテランの女医さんに

ファシリテーターとして付き添って頂きます。

 

私も最初にカエタノのヴォイスの授業を受けたのは、2003年で、自主練習会を言われたと思います。

しかし実は、前世療法、インナーチャイルド療法の自主練習会は、ある意味一番実施しにくいし、

注意がいるかなと思います。

 

例えば前世療法しか習っていなくとも、退行療法の中で、

インナーチャイルドが出てしまうことがあります。

 

もともと、インナーチャイルドは、

親と基本的な信頼関係を持っていない場合がおおいです。

 

それなのに、ひょっとしたことで、

インナーチャイルドがせっかく来てくれたのに、

こちらが準備できていないという理由で、

中途半端な対応では、インナーもがっくりしてしまうでしょう。

 

また、これは、私自身の経験ですが、前世療法をやった時、

背中が強烈に痛くなったことがあります。

 

それは、前世で槍で後ろから突き刺されたような記憶があるせいでしょうか?

 

その時は、カエタノの通訳の大野さんが誘導を代わってくれたので、

中断せずに済みました。

 

ビーマーライトペンのアドバンスの授業でもl過去世を扱うコースがありましたが、

その時も痛くなり、ガーラ、先生がビーマーライトペンのクリスタルで、とってくれました。

 

やはり、場数を踏んだ先達がいるのは、

また、退行状態は、デリケートなので、セッションの途中で外界の物音が入ると

中断してしまうことがあります。

 

 

イベントページは、東洋心理学研究所のページからいけます。

 

思いついたことをいろいろ書いてみました。

経験者の方の意見もいろいろ伺いたいと思っています。

 

今週の金曜の夜、8時からさらに濃いりつこワールドのメルマガが、発刊されます。

 

 

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