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こんにちは、運命の治療師こと、東洋心理学研究所の所長の水野律子です。


 東洋心理学研究所という名前の通り、東洋心理学という言葉に、考えたら、30年くらいこだわっていました。

大学院を卒業して、大学病院の精神に入局して、臨床心理士となり、現場をみていても、心と身体を分離して考える、いわゆる西洋医学と心理学の限界を感じていました。

心と身体の連関に興味をもち、心療内科の領域も勉強したが、やはり、物足りない。

そのうち、東洋医学に興味をもち、鍼灸の学校に入って、陰陽五行思想に、心を引かれました。

これこそが、心と身体を統合する理論だと、
しかし、古典だったりして、それを現代に理論的に説明するのが、難しいと思いました。
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ピーターマンデルのカラーパンクチャー理論にも出会っていたが、全体像がわからず、なかなか取り入れにくかったです。

今カラーパンクチャーの集大成のネオシリーズを学びはじめ、先日、陰陽五行思想と連関のあるファンクションサークルの考え方を学び直したら、やっと、心と体そして、魂までも繋がって説明する事が出来ました。

思えば、ここにくるまで、30年長かったです。
初等教育を表す、3ハウスに土星が入っているからでしょうか?

30年前の昔と違ってみんなが、簡単に心と身体と魂という時代ですが、いわゆるスピリチュアルな説明でなく、どこまで、考えているのだろうかと率直に思うことがあります。

今は、税金の申告におわれていますが、終わったら、光の鍼である、カラーパンクチャーやビーマーライトペンについても、スピリチュアルだけでない、説明をしていきたいと思っています。