丁酉一白年、乙巳五黄月、戊戌二黒日

 

こんにちは、光の鍼とカウンセリングを提唱している,運命の治療師こと東洋心理学研究所の所長の水野律子です。

写真は、釈たまごさんの楽學空のプロデュースで、レオムーン製作の虹子のコンパクトです。

 
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あと、もう一つ星子のコンパクトもあります。
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星子は、上半身は、人間ですが、下半身は、木で自分からは、動けません。
 
これは、いわば、家族、家系、社会、会社などのいろんなしがらみに縛られている状態です。そして口がないので、話せません。
 
しかし、星子もいつかは、過去のしがらみから自由になって、真の人間になり、自分の口で、きちんと自己表現したいと思っています。
 
そのためには、幸運の鳥の口から、流れている星をつかみ、星を消化すれば、真の人間になります。
真の人間になった姿が、虹子です。
 
虹子の頭の上には、星が、消化され、7色の虹、7つのチャクラ、そしてビーマーライトペンの光になっています。
写真は、ラジオりつこの部屋のロゴです。
 
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ラジオりつこの部屋の目標は、心理学をベースに沢山いる星子を虹子にしていくことです。
 
ある意味、星子は、インナーチャイルドであり、虹子は、アダルトに統合した姿ともいえます。
 
そのために、番組では、いろんな専門家のお話しを聞いたり、役にたつ情報、悩み相談、さまざまな支援をしてして行きたいと思っています。
 
初収録は、5月15日です。その日には、是非このコンパクトを持っていきたいと思っています。
 
今日は、蠍座の満月の日です。
そして、その蠍座の月のサビアンは、良心を持って規律に反抗する兵士です。
 
社会や、規律に従っている兵士は、星子です。
しかし、自己の良心に目覚め、社会や規律に言挙げし、反抗するようになった兵士は、虹子といえます。
 
今回、7月のガーラ先生のビーマーライトペンのイタリア研修旅行に参加する事をこの蠍座の満月に宣言しました。
 
正直、いつ倒れてもおかしくない両親や姑をかかえ、去年イギリスにも行ったので、経済的にも負担です。
 
いろいろグズグズ考えていた、私は、まさに星子でした。しかし、春分図をもう一度しみじみみて、星の流れにも従い行くことを決断し、宣言し、虹子に近づきました。
 
なお、ガーラ先生のイタリアセミナーは、過去の心や条件付にがんじがらめの星子を自立した、虹子にするのにオススメです。
 
日本ビーマーライトペンのサイトは、こちらから