夢だった参進の儀。


控え室のある館から、神殿まで歩きます。
結構な距離のはずなのに、、あっという間でした。



新郎新婦の後ろには、両家の父親が並んで歩くのですが、、

時折、父親2人の会話が聞こえてきて。


私の父がしょーもない冗談を飛ばして、夫のお父さんがツッコミをする、というのが繰り返されていて笑

夫と2人でニヤニヤしながらの参進でしたにやり





神殿に入り、儀式が始まります。



儀式は新郎新婦でタイミングを合わせることが重要。(お辞儀や玉串を回すタイミングなど)

挙式の前夜に夫と2人で練習をしていたので、タイミングも振る舞いもバッチリでした笑


三三九度は、袂が重くて腕が上がらない!と色んな記事で読んでいたので…
事前の練習でコツを掴み、問題なくこなせました!



再び参進をして館の方へ戻り、記念撮影をして終了です。


つづきます