今回から開運法を取り上げていきます。
開運法と一口に言っても、
実に広範かつ多角的に考える事が出来ます。
私のメインは占いですので、
先ずは、占いにおける開運法から紹介していきますが、
その占いも多くの種類があります。
その多種類の中から、
私が特に抜粋して紹介していきます。
占い以外での開運法としては、
これもまた私が力を入れている神社参拝による開運法。
神社参拝による開運法は、
近年、神居ます神社をパワースポットとして捉え、
多くの人にとって、気軽に行える開運法として、
すっかり定着した感があります。
さらに、開運法として基本ベースにもなってくる、
開運する為の考え方、捉え方についてです。
要は、開運法則を知る事です。
この開運法則に関しては
先ずは知る事が大切になります。
そして、身になり、自然に出来るようになる事です。
このような状態になれば、
まさに”開運人間”の出来上がりです。
開運法則の鉄則は徳の法則。
これはイコールです。
開運法則＝徳の法則
この点についても
今後、深く考察していきましょう。
このように広義にわたり
考える事の出来る開運法ですが、
最初は占いからです。
その中でも姓名判断による開運法から
始めていきたいと思います。
姓名判断による開運法とは、
名前による開運法です。
皆さん、既に本名をお持ちですが、
名前による開運法は、セカンドネームを持つという考え方です。
このセカンドネームとは、
本名とは違うもう一つの名前という事で考えて下さい。
通称名と捉えて頂いても結構です。
用途により、もう一つ名前を持つという事です。
物書きの方の場合は、ペンネーム。
ビジネス上で本名とは違う名前の場合は、ビジネスネーム。
インターネット上で使用する場合は、ハンドルネーム。
このように本名とは違う名前を使用するケースがあります。
この本名とは違う名前を名乗る時、
その名前は、占いにおいて
吉の名前が良いのではと思います。
折角、新たに名乗るのですから、
開運する名前に越したことはないのではと思います。
通常、本名の場合
自分で考え、
自分の意向、方向性、趣向を取り入れた
名前にする事は出来ません。
親か第三者に自分の本名は決められてしまいます。
名前は服に例えられますが、
その服（名前）が自分に合えば良いです。
自分が気に入れば良いです。
しかし、自分の意志等、
全く反映されない、
その名前が自分にそぐわない場合は
どうするのかです。
私は、色々な理由で、
セカンドネーム（ビジネスネーム、ハンドルネーム、ペンネーム等）
を持つ意義を感じています。
加えて言えば、
本名は本名で尊重して、
本名とは違う名前を持つ事により、
違う自分を出す、
違う才能の自分を出すという、
新たな可能性です。
そういうわけで、
先ずは、姓名判断を基とした
名前での開運法をテーマとして
深く考えていきたいと思います。
乞うご期待下さい。
『遠藤裕行のオラクルclub』 メルマガ登録はこちら
https://reservestock.jp/subscribe/109610