大阪府豊中市の市立豊中病院の医療ミスを告発します
平成29年3月22日から市立豊中病院に入院(入院日数65日)
硬膜下血腫除去手術後
胃瘻を勧められた
地域連携室から胃瘻手術に千里山病院を紹介される
5月25日千里山病院へ転院(入院日数19日)
千里山病院から血友病の疑いがある為、手術できないと聞かされる
6月12日千里山病院から市立豊中病院へ再転院
血液内科:田所医師から4月からの血液検査データにAPTT値の異常があった事を説明される
6月12日脳外科矢野医師・脳外科部長・医療安全管理室 中上室長・私で面談
矢野医師より自分の認識不足の結果だと説明を受ける
中上室長に責任の所在をハッキリさせてもらうことを要望しました
この面談中の録音データを聞き直しましたが、説明はされているが、謝罪の言葉は無し
院長との面談を要望するが、中上室長から拒否される
また、書面での説明を求めるが中上室長から拒否される
6月13日中上室長からTEL受ける
ここでも院長との面談を要望するが拒否される
矢野医師の判断ミスはあったが、検査データを渡して千里山病院の判断で受け入れたのでと責任の所在をハッキリと説明されていない
中上室長は謝罪したつもりでいる(電話後に録音データを確認)
6月13日斉宮議員に相談
議員から市立豊中病院へTELしてもらう(電話口は杉山主幹)
1度6月15日に豊中市役所で面談(議員・私・中上室長)との話の途中で中上室長補佐の杉山主幹から15日は拒否される
6月15日市立豊中病院へ中上室長を訪ねていくが、出張の為20日まで出勤しないとの事
仕方なく、西川主査(安全管理室職員・看護師資格有)に経緯を全て説明
院長への面談を求めるが拒否される また、院長へのアポを求めるが拒否される
西川に血液検査データの確認を一緒にと求めるが、拒否される
6月20日の朝一番で中上室長からの電話を要望
途中で某テレビ局報道部のH氏にTEL
経緯を説明、後に打ち合わせ
地域連携室岡本副室長と面談
経緯を全て説明
千里山病院への対応を依頼
6月19日田所医師からTEL受ける
血友病の診断が確定したと聞く
6月20日中上室長からTELがないので、こちらからかける
本日は1日中会議の為でれないとの回答
西川主査から折り返し電話を要望
折り返し電話で19日に電話したと聞かされるが伝言もない為、事実関係が不明
中上室長が斉宮議員から待ってくれと言われたと聞く
斉宮議員は待ってくれとは言っていない(斉宮議員に電話で確認)
中上室長補佐の杉山からのTELを要望
面談中西川主査が逆切れして机を叩き怒鳴る(録音データ有)
21日共産党あらい氏に相談
あらい氏から安全管理室西川主査に電話してもらう
その後、斉宮議員と面談
斉宮議員から電話してくれるとの事
21日斉宮議員から28日の14時に面談と聞く
28日面談予定日の午前中に斉宮議員から『中上室長が新たな事故対応の為、面談できない』と聞く
こちらとしては、1週間前から予定を開けており、斉宮議員との日程調整も難しい為、杉山主幹と面談することにする
全てをもう一度杉山主幹に説明する
杉山主幹自体は事務職で判断する立場にないとのこと
28日16時頃中上室長からTELあり(ドタキャンした日)
30日に日程調整の為に中上室長から電話をもらう約束(留守番電話にメッセージを残してくれと依頼)
29日17時過ぎに杉山主幹から中上室長へ伝えたと電話もらう(確認の電話を依頼していた)
また、
実害として
千里山病院から市立豊中病院への介護タクシー代9500円
まだ現在は取っていないが、入院給付金請求のに必要な診断書が今回の転院が発生した為に次の2通が新たに必要となる見込み
診断書 千里山病院(2通)
市立豊中病院(2通)
この辺りに関しては市立豊中病院としてどういう見解か?