こんにちは。
お昼過ぎの概念を完全に消失している重本孝です。
結局もうじき授業なので簡単な内容を書きます。微笑
時期的なもので言うとコロナ明け以降から究永舎の校内生というのは【豊中市内にお住まいの生徒さん:豊中市外にお住まいの生徒さん】の比率というのが、10:0から、徐々に変化してきて、現在6.5:3.5くらいになっていて、さらにそれが【自転車や徒歩で通える生徒さん:自転車や徒歩ではキツ過ぎる生徒さん】の比率で言えば、ほぼ4:6くらいになっています。
さらに言えば、通塾に片道1時間前後を要する方も全体の約10%ほどおられるという状況です。
、、で、こうした経験から言えることとしては、
自習に来るのに距離は関係ないみたいです・・
という結論にならざるを得ないという感じです。
もちろん同じ生徒さんであれば、教室は遠いより近い方が良いに越したことはないとは思います。
しかしながら、生徒さん(および保護者様)の心の中の“リトル自分”が、はっきりと「通いたい!」と思える教室が近くにないのであれば、そこは「近くの教室に妥協して通う」以外の作戦もいくらでも検討し得るのではないかというのが自分が思うところです。
本日より全学年の受付が停止した立場で申すのもなんなのですが、もし来年度の高1クラスで究永舎をご検討頂いている方には「遠くても十二分に自習に来る子は珍しくないですし、近かったら自習に来るということでもないです。。。」ということをふと書いてみたくなりました。
#豊中駅前付近へのお引越しぜひお待ちしております
本日は以上です。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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