おはようございます。
「卒業式がある」という点において学校の先生が非常に羨ましい重本孝です。
#「最後」が人によって違うのでどの学年も「最後」が曖昧
新高校1年生春の体験授業祭りの覚書。
改めまして中学3年生の皆様高校受験お疲れ様でした。
すでにご卒業された方もおられれば豊中市のようにこれから卒業式を迎えられる方もおられると思います。
いずれにせよ新しい季節はもうすぐそこまで来ていると思われます。
さて、そんな新しい季節を迎える折、究永舎では毎年恒例「新高1生春の体験授業祭り」を実施致します。
概要と致しましては至ってシンプルで、HP掲載↓の
時間割で体験授業にご参加頂けるというものであります。
もちろんその間自習室のご利用もして頂けます。
そんな体験授業祭り&正式なご入塾までの流れは以下の通りです。
【受講資格】
①校内生
②公立高校文理学科に進学される生徒さん(ただし豊中3中&5中ご出身の生徒さんの受付は中学講座まで)
③「親に言われたから・・」ではなくご自身が通塾を希望される生徒さん
注意:究永舎をスルーして他塾にお通いであった方の受付は不可とさせて頂きます
【体験授業祭り&ご入塾までの流れ】
①19日10:00合格発表
②校内生の継続生が確定
③ ②により外部受付枠が確定&受付開始
④お問い合わせメールへの返信以降のやりとりにて面談日時の確定
⑤面談
⑥体験授業(ご希望の場合は学校が始まってからの4月も行って頂けます)
⑦受講ご希望の旨をお伝え頂き、入学願書のご提出をもって正式にご入塾完了
あと、、、、、、、これまでも何度かあったのですが、非常に稀に受付をお断りさせて頂く事例がございます。
それは以下のような場合でした。
①メールの返信が何週間も返ってこず忘れた頃に返ってくる。
②保護者様ばかりが喋って生徒さんが私とコミュニケーションを取ろうとされない。
保護者様や生徒さんは話を聞きに訪れた先でその教室の先生の印象が悪ければ受講(契約)を見送られると思いますし、またそうすべきだとも思います。
しかしそれは塾の先生からしても同じで、「嗚呼、、お付き合いしてもシンドそうだな・・。オレがこんな気持ちじゃ絶対この先上手くいかないだろうな・・。」と感じてしまったらやはり一緒にやっていかない方が良いと私は思っています。
#人間関係ってそうじゃないすか。。。
やはり人間同士長いお付き合いをしていく上においては、互いに敬意を持ち、親しき中にも礼儀ありで、いつまでも尊重し合う関係が理想であります。
明日は改めて、究永舎の講座や教室についてお伝えしたい内容を書こうと思います。
ご興味のある方はまた明日の記事もご確認頂ければと思います。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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