おはようございます。

 

土日の疲労を癒すために本日は速攻で寝ます。

 

 

よって本日は明日の本記事の“触り”だけです。

 

 


 

 

塾の先生の発信なんかを眺めていると、たまに「自習に来させる」とか、ひどいのになると「強制自習」というワードが使われているものなどを目にします。

 

「自習に来させる」とか「強制自習」というワードを見るたびに個人的には「食べるダイエット」みたいな絶妙に微妙な感覚に陥ります。


例えば皆さんはお友だちが「最近ホンマに痩せよ思てるねん。。。せやから気合い入れて『食べるダイエット』やるねん!」というセリフを言っていたら「この人のダイエットはサクセスするだろうな。」と思われるでしょうか?


それと同じで、SNSなどで塾の先生が「成績の良くない生徒に『自習に来る約束』をしてもらいました!」みたいなことを発信していたら私は先のダイエットの例えと同じ感覚になります。


もちろん他の教室の知らない先生と生徒さんであれば私は部外者なので何でもよいのですが、究永舎の生徒さんはもちろんのこと、親愛なる読者様とも「自習」ということに関しては明日以降書く内容をぜひ共有させて頂きたく勝手に思っておる次第でごわす。


#薩摩藩



読者様におかれましても、

 

「そもそも“自習”って何で大事なんやろ?ていうかそもそもホンマに大事なんやろか?」


「子どもから『何で大学受験では自習が大事なん?』って聞かれたら何て言う???」


みたいなことを20秒ほど考えてみて頂けませんでしょうか?

 


明日の記事で擦り合わせを行いましょう。


 

 

とりあえず現在脳の充電が10%を切ったので続きはまた明日ということでご勘弁を...

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室