おはようございます。
・・・ではなく、こんにちは!
ええ・・・、自習に来られている方で該当される方には先に謝らせて頂いたのですが、予定通り朝9時に受験票の発券をお店の方にして頂いたのですけれども、、、、、
結論、阪大、大商、英真がもう9時の段階では売り切れだったっていう・・・
逆に近場の雲雀丘、履正社、箕面自由、あと常翔は9時の段階ではめっちゃ空いてたので余裕で買えました。
これにより阪大の方は直線距離で考えてそれぞれ箕自と履正社で、大商の方と英真の方は距離と交通の慣れ具合を考えてお2人とも履正社で受験票を買わせて頂きました。
予定が変わられた方には誠に申し訳なく思う次第です。
そして・・・
改めて五ツ木のHPを確認したのですが、謎なことがあって、まずHPには10時から受付的なことが書いてあるのですが、9時から自分はふつうに書店の方にやってもらえたぞい・・・っていうのが1つ。
つまり自分は「お店が9時から」っていうのだけで、なんも考えずに9時にお店に行ったらふつうにやってもらえたということで、奇跡的にラッキー側だったのですが、私と違ってきっちりされている方で、HPをちゃんと確認した上で、それ通り10時に申し込まれた方はふつうに損じゃん、、、と。
あとは、いわばHPの時間よりもフライングで発券してもらってても上記学校は「締切」ってことはおそらく馬渕とかの大きい塾筆頭に各塾が団体申し込みをした結果としか考えられないのですが、ただそのような塾の団体申し込みの場合(昔の話ではありますが大手塾時代私もやってました)、会場の選択肢がだいぶ少なくなるはずなんですね。
実際今確認したらHPには今でもそう書いてあります。
(だから究永舎の場合はこれまでずっと生徒さんに会場希望を個人個人聞いて私が買いに行ってました)
・・・であるならば、塾まみれ、馬渕まみれの、この宝塚沿線で雲雀丘、履正社、箕面自由があんなに座席があるのってなぜ???っていう。。。
まあ、個人的に思うのは、オンラインで真面目に10時に申し込みを行おうとされた方はもはやその段階で複数の会場が締切、つまりは
「最初からそんな会場は存在しない」
なので、ここにもまた華麗にミートホープ爆誕ということになるのかなという感じです。
一応これまで過去には究永舎の生徒さんの場合、雲雀丘、阪大、履正社、箕面自由のいずれかしか希望者の方がおられなかったので、このような問題に直面することがなく、本記事のような「はい?」という疑問を感じることがなかったのですが、今年は阪大もそうでしたし、あと大商や英真なども販売開始時間の1時間前で「締切」となっていたことで「あらあら・・」という感じがしましたです、はい。
なぜ団体で先に抑えられて(?)、実は受付時間前に締切になっているところを、あたかも会場として用意してるみたいにHPに載せるのか理解しかねるし、真面目に10時にHPから申し込もうとされた方が損をするような商売というのはふつうは市場から淘汰されたり、矯正がかかったりするものですが、英検よろしく、こうした受験などのインフライベントと無意識的ステルス癒着のところっていうのはなかなか改善が期待できないので、そういう理不尽なものなんだと市民が受け入れてあげるか、ダルいから受けないかのどっちかしか選択肢は残されていないような気はしますです、はい。。。
・・・・・みたいなことを思ってしまいました。
本日は以上でーす。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
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