おはようございます。

 

現在体型が165cmの65kgなのですが、これを自分の標準ということにするか、はたまたもっと痩せるか検討中の重本孝ことただの妥協です。

 

#うーむ

 

 

 

 

すいません、本日は広報活動です。

 

関係ねぇ〜の方は、よろしければまた明日以降よろしくお願い致します。

 

 


現中2生について。

 

中2生は現在

 

豊中3中  男子

豊中3中  男子

豊中3中  男子

豊中15中 女子

私立中学  女子

 

の5名です。

 

 

究永舎の場合、ただひたすら私が喋りまくる授業であり、基本的にどの学年のどのクラスも授業前・中・後の雰囲気は同じです。演劇見に来てる雰囲気に近いかもしれません。


#お金もらってるし

#一日の一番疲れたタイミングで

#来てくれるんだから

#先生のトークで楽しませて

#ナンボだという哲学です


 

これは教室のありとあらゆるシーンにおいて言えます。

 

ですから(たぶん)学校内での様子も含めてチャラいタイプの生徒さんというのは毎年全体の10%・・、否、5%もいないかな・・・という印象です。

 

自分で言うのも何なのですが、こんな先生が担当で、よくこんな上品な子たち(現在の男女比は、男子:女子=3:7)が集まるよな・・・と、どこか他の先生が作った塾を眺めているかのような感覚で感心することすらあります。笑

 


また、与える印象を恐れず言えば、私のスタンス(内心も態度も)は終始

 

「そもそも君はどうしたい?」

 

なので、教室に来る子というのは毎日来る子のみならず、たま〜〜〜〜に突発的に自習に来る子も含めて、みんなその時間を「やるか!」と思って来てる子たちなので空気感は非常にいいです。


何回も言いますがホントに上品です。


自分で「先生、オレやのに、、、」って思わざるを得ません。

 

 


ですから塾によってはありがちな

 

“声の大きな生徒さん”

 

 

“そんなつもりは無いのは分かるけどなんか幅を利かせてる感のある在籍者の多い学校の生徒たちの一部集団”

 

の存在というのは無いです。

 

 

ただただ、、、大学受験生・高校受験生の各自習室のある4Fは部屋に誰かいるの??というほど静まり返り、授業をやっている5Fではひたすら独居モヒカンが死ぬまで喋り続けているという構図だけがあります。

 

 

 

言うまでもないことかもしれませんが、例えば、受験前は頑張ってたのに、文理学科に“入った途端に”勉強しなくなる!という高校生はパッと見がそう見えるだけであって、私のような受験(そしてそれ以上に受験という切り口で見た中高生)にちょっと詳し目の人間からすれば、その・・・・・・・・まあ言いにくいのですが、「志望校(文理学科だろうと普通かだろうと)は受かるやろけど、遅くとも1年の2学期頃には確実に分布表の下に埋もれるな・・」というのは、新喜劇における入り口での「邪魔すんで〜。」に対する返しのくだりくらい予測することは簡単です。

 

#関西圏でない方すいません

 

 

科学的根拠は提示できませんし、毎度毎度理想通り!というわけにはいきませんが、この、高校受験から高1、高2、大学受験生への流れに関しては主観ではやっぱり同じ生徒さんなのであれば絶対に高校受験から一緒にやってた方が互いにメリットあるよな〜・・と思っています。

 

#一番違うのはやっぱり「自習する」の感覚

 

 

そんなワケで現在中2のお子様がいらっしゃる読者様の中で、

 

「高校受験に向けてそろそろ塾行く???」

 

の方や

 

「今の塾でこのまま受験するのか??・・・・・う〜む・・」

 

などの方がおられれば是非一度面談→体験授業などはいかがでしょうか?

 

#私の見た目はお子様に事前にお見せしてあげておいて下さい

 

 

なお、これもその内容と、あえて分かりやすい表現を用いることの両面をお許し頂きたいのですが、開講から半年経ってから以降の現在は(どの学年にも言えることですが)学力的、あるいは学習意欲的にそのクラスの一番下の生徒さんと同等以下の生徒さんはお受けできませんので、その点ご了承頂きたく思います。

 

売上欲しさに誰でも受け入れて、クラスのクオリティ(いろいろなものを加味したトータルでの平均値)が校内生の生徒さんからすれば、前より下がったというのはあってはならないことだと考えています。

 

 

冒頭にありますように座席はまだまだアリまくりなので、究永舎、並びに重本・独居モヒカン・孝先生の存在も頭の片隅に選塾検討材料として入れておいて頂けたら、それがしにては有難き幸せでございます。

 

 

前回の「新中2講座」向けの現中1の方へのご案内と合わせてお待ちしております。



最終的に、あわよくば東大京大!できれば阪大神大!とりあえず受験する以上は難関大目指して一緒に頑張りましょう!



 

ご興味のある方は下記リンクの究永舎HPのお問い合わせフォームよりご連絡頂きたく思います。

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

ご興味のある方はコチラ。

 

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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある

高校受験・大学受験で連勝を目指す教室