おはようございます。
今週は面談が詰まりマクリスティ故、ショートバージョンでお届け中です。
中3近況。〜なんで私が究永舎に?〜
中3は引き続き・・
3中 女子
3中 女子
4中 女子
7中 女子
13中 女子
13中 女子
瑞光中 女子
美津島中 女子(修学旅行中)
のメンバー構成で、ほんわかと中3クラスはやっており、今のところ志望校は文理学科〜池田(ワンチャン箕面or桜塚)でまとまっています。
そこで、フィールドオブビューか⁉︎いうくらい突然なのですが、読者様の中で中3のお子様がおられ、校内生のみなさんと同じような学校をご希望されつつ、「そろそろ塾通おうかな・・」or「そろそろ重本先生に直接担当してもらおうかな・・」という方はおられませんでしょうか?
#難関大まで一緒に目指してみませんか?
・・・などと、唐突に言われたとて、通塾可能性のある方であってもとまどわれるかと思います。
そこで、まずは保護者様には今日明日で頭の中でリトル自分とミーティングを十二分に重ねて頂いた上で、「通ってみよかな・・」という場合、次にいよいよ満を持してここの教室を、今眺めておられるスマホを黄門様の印籠のようにお子様にかざしてご紹介下さい。
#「実はお母さんずっと前からここの塾のブログ読んでんねんけどな。」みたいな感じで
# 現在の塾生の大半はこの被害にあってます
# なんで私が究永舎に?
もちろんHPかブログからの私の顔面もお子様に見せてあげて下さい。「ちょっと変な頭してるけどこの先生良さそうやで・・」みたいな感じでお願いします。
そこでお子様が「しかめっ面」、あるいは「キモッw」と仰った場合、「・・な〜んてね。」と90年代のトレンディドラマのヒロイン風に言って夕食の支度にかかって下さい。
反対に、お子様が面白がっておられるようでしたら、勢いそのままに「なあ、期末終わったら一緒に話に聞きに言ってみいひん?」と上手い感じでそそのかしてあげて下さい。
そのやり取りについて、4年後に、お子様から保護者様へ感謝の言葉を述べて頂けるよう、これまで得てきた経験とスキルの全てを読者様親子に捧げ、お子様のスクールライフ・そして受験、さらには保護者様のご不安の緩和に貢献させて頂く所存です。
入塾特典①:すでに自分の志望校に通う先輩たち(1年〜3年)を現在進行形で授業する先生が高校受験はもちろん大学受験までもずっと担当。
入塾特典②:常に「大学受験の香り」を近くで嗅ぎながら高校受験に取り組める。(特に最終的に上位大学を狙ってる人は必須)
入塾特典③:高校受験終了後、即、大学受験生の自習室で文理学科や池田の成績上位の先輩たちの自習風景を目の当たりにし泡を吹く権利ゲット。
☆お子様が“前向き”になられた場合の流れ
①ブログ下部のリンクより究永舎HPに飛んで下さい。
②【お問い合わせ】よりメール送信(その後に面談日時決定)
③面談
④体験授業好きなだけ
⑤入学願書をご提出頂いて入塾完了。
ご検討のほどよろしくお願い致します。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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