おはようございます。
昨日の昼ごろ、カレーを煮込んでいる最中に目に止まった、見知らぬ方の秀逸な俳句が・・・
いや〜・・、素晴らしい。
例年通りいけば月曜朝には「新入社員が早速出社してこないwww」みたいなツイートがネット上に賑わうでしょう。
究永舎卒業生のみなさんもまた何かネタあったら教えて下さいね。
#もうしばらく究永舎発のネタはご勘弁下さい..
春期体験授業ありがとうございました!
昨日で全員が体験授業企画だった中2、高1の春期講習が終了致しました。
昨日も書きました通り「あれ?もうこのクラスで1年くらいやってったけ?」というくらい中2も高1も空気感は(個人的な感覚ですが)“クラス”になっておりました。
中2が結成半月、高1が校内外のみんなが顔合わせして3日でしたが非常に話しやすかったです。
HPや最初の面談でもお伝えした通り、まだまだ平常授業の時間帯なども体験授業してみて頂くのもありで、いつまでに教室のご利用の有無について決定して下さいというのはこちらからはありません。
もちろん早い者勝ちではありますが、幸い座席はまだ余裕がございますので、納得いくまでご賞味頂けたらと思います。
ご入塾に関しましては入学願書ご提出をもって正式なご入塾とさせて頂いており、ありがたいことに昨日の最終日には早速数名の方が願書をご提出下さったり、帰り際に「入学願書持ってきます。」と伝えて下さる生徒さんもおられました。
#ありがとね〜
最終的に体験で来られた方のうち何名の方がお越しになられるかまだ確定はしておりませんが、体験授業の方全員のお返事が確定致しましたら、またこちらにていったんの教室状況ということでご報告させて頂こうと思います。
月曜にはまた新たに中2の方からのお問い合わせの面談も頂いており、今後も面談および、体験授業をご希望下さる方がおられれば嬉しかばい。
#誰?
あと、おまけなのですが、北野高校と豊中高校の1年生はサクシードという受験界隈では有名な数学の問題集を北野は今年から、豊中は今年も採用しているのですが、これ、、、、困ったことに学校や学年によっては付属の解答解説を配ってくれないんですね。
ホントにのっけから学校サイドが猛烈に生徒たちの足を引っ張りまくっててマジで意味分からないんですけど・・
で、今までだったらそうした不幸な担当に当たってしまった学年というのはお兄ちゃんお姉ちゃんが持ってたらもらうか、メルカリやヤフオクで買うのが一般的だったんですけども、お兄ちゃんお姉ちゃんいない子はそもそも解答解説は問題集の巻末についてる“プチ解答”をソレだと勘違いしてたり、あと、今年度から表紙からして思いっきりモデルチェンジして、その新装版の解答解説がオークション市場にまだそんなに出回ってなかったりするんですね。(旧版とは結構違います)
これの右側のオレンジのものが解答で、これが不運な担当に当たった学年は配ってもらえません。
お家の方から教材費として徴収しているのなら、生徒に解答解説の価値を享受させないというのは完全な詐欺なのですがいかに??
究永舎ではさすがにそりゃないよ・・ってことで(普通に詐欺なのですが学校の職員室誰も気づかない?)、例年サクシードの解答解説が配られない学校・学年の子には重本からプレゼントさせて頂いており、今年も、すでに買ってしまった子(言うの遅れてゴメン!!)と、配布した春期最終日にお休みした子以外の北野・豊中生にはすでにパスさせて頂きました。
外部生の子には「これもらったから言うて『入塾せなアカンのかな・・』とか思わんといてや。」と一言を添えて。笑
そんなわけで近辺の高校では、北野・豊中の高1で「まだしばらく自力で頑張ってみるよ。」の方などは、ぜひメルカリやヤフオクで解答・解説をゲットして数学の学習の無駄な労力を削減する一助としてみて下さい。
ちなみに同じ表紙デザインで「数学1」や「数学A」だけのものもあるので、必ず「1+A」と表紙に書かれたこちらを
ご購入下さい。
#ボーッとしてポチってたようで、
#気づけば
#「1」2冊
#「A」2冊
#をそれぞれ違うタイミングで
#買ってしまいました・・・
さらにちなみに友だちに持ってるのバレるとテスト前に、解答の写真をLINEで送ってくれとか言われてかなりダルイので持ってるのは内緒にしておきましょう。(ニヤリ
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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