おはようございます。

 

 

本日から新社会人のみんな頑張れ〜!って感じな今日この頃です。

 

#株式会社EXITのかき入れどき

 

 

新中2と新高1と新高2の近況

 

 

[新中2]

 

引き続き

 

豊中3中 男子

豊中3中 男子

豊中15中 女子

私立中 女子

 

の4人で毎日元気に通ってくれています。

 

 

この春期でだいぶ通塾にも慣れてくれたようです。

 

まだまだ幼いですが(ふだん高校生を見てるので仕方ない)、時期的にもこの1年でいろいろと悩むことを通して少しずつ大人になっていってくれると思います。

 

帝塚山の子は相当な遠方から電車で通って下さっていますが、今のところ新中2、新中3の中では一番自習に来てくれており、もうすでに“受験生”にはなれています。

 

4人とも話をふった際のレスポンスが、もちろん敬語ではあるものの、本当に子どもらしく、なんの忖度もない反応なので、こちらも安心して接することができます。

 

ありきたりな表現ではありますが、キャラクター的にみんな「のびのび」しており、授業内容の真面目な話、脱線したおふざけの話、それぞれの学校での話など、どんなジャンルの内容でもみんなで楽しむ子どもらしさがあり、やや大げさに言えば全員から心の余裕みたいなものを感じるクラスです。

 

よくよく考えるとクラス結成からまだたったの半月ですが、このメンバーでもうかれこれ1年くらいやってたっけ????的な安心感と授業のやりやすさがあります。

 

ありがたい限りです。

 

 

[新高1]

 

北野1名

豊中7名

池田4名

箕面1名

桜塚1名

関西大倉1名

雲雀丘2名

 

合計17名

 

外部生の方は今後何人継続されるのかまだ不明ですが、昨年度(新高2)と比べると内部生と外部生のキャラ的波動のようなもの(おとなしめの子が多い)がわりかし最初からシンクロしており、内部生と外部生のスタート段階の比率は昨年と同じくらいですが、2回の授業をやってみて、こりゃあ、今年の新高1は“クラス”になりつつあるな〜・・と感じています。

 

ブログの長年の愛読者様のお子様も多く、すでに外部生の方もこの時期にしてはすでに自習室をよくご利用下さっています。

 

新高1は自分が兄弟姉妹の一番上、および1人っ子の子が多く、“大学受験生”を見たことがない子ばかりなので、今シーズンの新高2、新高3の姿を自習室で目にすることはめちゃくちゃいい経験だと思います。

 

特にシーズン後半、秋以降の新高2+新高3の自習の雰囲気はこれまで数々の自習クレイジーな人たちを見てきた重本でもちょっと想像がつかないくらいクレイジー・ゴナ・クレイジーになるはずです。。。

 

 

 

 

[新高2]

 

まず自習室で帰り際にブワーッと覚えてるシス単のページがすでに後ろ過ぎます。

 

高3の冬にシス単2章で挫折して、奇跡的に近大だけ引っかかった身としては「おや?この子たちはシス単を逆さまにして覚えているのかな⁇」と。

 

 

 

授業をやっていても、すでに年明けの共通テストとかの話を普通にしそうになるのですが、

 

「いやいや、、、ちょっと待て待てと・・・この子らが共テ受けるの2024年やな・・」と。

 

 

さらには志望校に関する相談なども、1人また1人とこの春期中にあったりなんかして、ホントに今年はすでに大学受験学年が2学年ある感覚で、「年明け前後、オレ、大丈夫か・・・」と、すでにピットブルか!?いうくらいブルってます。

 

#ピットブルはなかったことにして下さい

#自分に人を雇う上司としての能力があれば・・

 

 

 

ちなみに明日からもう学年に“新”つけるのはやめます。

 

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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