おはようございます。
新中2クラスでお1人辞退されまして、
豊中第3中 男子
豊中第3中 男子
豊中第15中 女子
私立中 女子
のメンバーでのスタートとなりました。
昨日、辞退された生徒さんの保護者様が来られ、お菓子まで頂いてしまったのですが、、、、
#こんな情けない塾講師いる?
その際、保護者様にもお伝えさせて頂いたのですが、あくまで体験授業の場合は、来る来ないは本当に自由なので、どなたのどんな経緯でのお申し込みでも本当に辞退される場合はみなさん全然お気になさらないで下さいね。
私なんかも長くはやってる方かもしれませんが、まだまだ全然足りないところだらけですし、いまだに授業後には「オレ、下手過ぎやろ!!あそこは“例え”あれちゃうやろ!!」などと心の中で凹んでることも多いです。
例によって・・・
受験産業=合格実績大喜利・実績後出しジャンケン大会
なわけですが、究永舎というのは、もはやEXIT事件以降、もう完全に【教室=重本】なわけですね。
ですからなおさら“偽りの教室(自分)”、“背伸びした教室(自分)”を気にかけて頂いたところで、どうしようもないですし、そもそもそれでご迷惑をお掛けするのは生徒さんと保護者様に対してであり、私自身もわざわざ自分の教室なのに、大手時代のように罪悪感に苛まれて仕事をしたくないですからね。
ですから入塾前面談もたぶんなんですけどたいていの塾より時間とる方じゃないかと思いますし(喋り過ぎる男..)、事前に担当者のパーソナリティがこれだけ表現されている塾を私は知りません。笑
#担当者の顔も名前も分からない塾多数
そこに加えて体験授業が
好きなだけ・納得できるまで
、、の設定なわけですね、ええ。
とりあえず塾選びが難しいというのはこのブログでも何度でも述べてきておりますように、私自身心の底からそう思っておりますし、また経験上、通う教室やどんな先生に習うかで、受ける影響というのは当然のことながら同じであるわけがありません。
ですから「慎重に」かつ「柔軟に」塾選びは行った方がよいということを僭越ながら再度こちらで提言させて頂きます。
軽い前説のつもりでサラッと書いて、本題を書く予定でしたが、重本らしく気づけば口数が過ぎました。。。
#だって指が勝手に動くので・・
本日はありがたいことに朝から授業前まで、新高1クラスの体験授業ご希望のの保護者様と生徒さんとの面談で予定を埋めさせて頂いております。(明日日曜もすでに複数ご予約頂いております)
本来なら昨日の昼間に教材(スーパー大量)を持ってきてくれた北野から京大に受かったお姉さんの「ああ、、、、なるほど・・そんな感じでやれば京大に現役合格できるんだね、、ってそんなのムリっっっっっっ!!!!!!!泣」な話をシェアさせて頂こうと思っていたのですが、例によってこれを書いてるド深夜現在眠気に襲われまくりボンバーですので、本日はここまでとさせて頂きます。
#根性無くてすいません。。。
#面談にお越しになられる皆様、お待ちしております。
ではまた。
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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