スマホで“駿台浜学園”と検索したら・・・
何すかこれ?????笑
この“露骨な感じ”がね。。。。笑
いやはやこれ以上余計なこと書くと、私も・・・
“究永舎 塾長 退職者製造機”
“究永舎 塾長の出身高校 馬渕模試 偏差値25”
“究永舎 塾長 生え際 おかしい”
とかのワードが出てきたら嫌なので大人しくしとこうかなと。
さきほど光博くんと電話で話しておりましたら、中1の子が1校舎ですでに30人いると・・・
彼はチラシも年1回だし、HPを見ても合格校を全然出さないんですよね。
個人塾講師なんかはSNSやブログでイキりマクリスティでありながら、“結果”に関してはアザラシのゴマちゃんばりにゴマかしまくリンゴスター(意味不明)という、もう手の施しようがない我らが塾業界ですが、その中にあって、彼はSNSもやってません。
それでもやはりいい先生のところには優秀な生徒さんがよく集まってます。
正直、究永舎も今年はゴリさんがいた2016シーズン以来では、前半期の入塾者数は一番多いです。(EXITしか勝たんw)
結論、当たり前ですが、本来合格校の表記で腐った肉の臭いがすることなんてする必要ないです。
逆にそれをするのはそうしないと生徒さんが集まらないクオリティだから。
コロナとかもはっきり言って関係ないです。
まぁ、、そもそも塾同士のいざこざなんてのも消費者側はどうでもいい。
我が子をちゃんと戦闘能力のある先生が担当してくれれば。
・・・ですよね?
今日はホントはもともと書こうと思ってたネタあったのに、無駄に駿台浜学園て検索したせいで、その露骨さに(きゃ〜・・)手が震えて気づけばこんな記事を書いちゃいましたよね。。。
そんなわけで、、、、ではまた
【究永舎】
2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。
ご興味のある方はコチラ。
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究永舎 大阪 北摂 豊中市にある高校受験・大学受験で連勝を目指す教室