かれこれこの状態で・・・

1時間もボケ〜っとしている今日この頃。

 

 

知らぬ間に振り込まれていた

持続化給付金を何に使うのか・・・

 

高校野球で無理なら、秋〜冬にかけての

大学受験なんてもっと無理じゃね???

 

などなど・・・

ただひたすらボ〜〜〜〜〜っとしておりました。

 

 

でもやっぱり高校野球大好き芸人としては

高校野球の中止が昨日からずっと

ショックはショックで「とほほほ・・」

なんですよね。

 

高校野球にご興味ない方は

要は自分にとっての年1回の

1番楽しみなイベントが

中止になったとご理解下さい。

 

個人的には、コロニャンについて

いろいろ情報も分かってきている今、

少なくとも無観客なら

絶対に部活の大会は

できると思うのですが・・・

 

ていうか高校野球なんて

大阪桐蔭や履正社が

硬式球を金属バットで

打ち返してる時点で

危険度はコロナより鬼高ですから。

 

 

私なんぞはサードも

よくやってましたから、

プロに行く右バッターなんかが

打席に入ったときなんかは

もう完全に頭の中は

 

 

アウトをとる<<<<<<<<<生き延びるちゅー

 

 

でしたね。

 

 

 

キャオウンっ

 

という音と同時に殺人打球が

三遊間(私の左側)に抜けて

普通のヒットでおさまったときなんか

グローブで顔を隠して

 

「打球が俺に当たらなくて良かった・・・まだ生きてる・・・」

 

と泣いて喜んでるくらいでしたから。。。

 

 

当然デッドボールやピッチャーライナーなんかは当たりどころによっては普通に亡くなられる方もおられます。

 

変な話、高校球児なんかはコロナよりも、野球で死ぬ(一生背負う大怪我を負う)確率の方が高いと言っても過言ではないでしょう。

 

言うまでもなく日本はこれから高齢者人口比率が非常に高い状態を維持します。

 

すると民主主義である(しかも子どもには投票権もない)が故にこれからも常に高齢者最優先で、我慢するのは常に若者側の構図が随所に見られる傾向は今後も不可避なんじゃないかと思います。

 

日本は儒教文化の影響もデカいですし。(日本の場合はおおむね傾聴に値しない50代以上のオジさん、ジイさんが一方的に敬意と気遣いを若者に求め、求めもしないアドバイスを一方的に押し付けてきて内心で“いいね”を求めてくる)

 

そのクセ「最近の若者は覇気がない!・・喝っ!」みたいなこと言われたらそりゃあ若者からは笑って受け流せない事例が増えてくるんじゃないかなと・・・

 

 

いやはや今日は完全に重本の独り言中の独り言記事になっちゃいました、すいません。。。

 

 

 

 

ていうかホンマに、高校野球中止にしてたらマジで、特に1月・2月の大学受験シーズンどうすんの????って感じです。

 

 

 

 

 

【究永舎】

2008年6月に豊中市に重本孝が開校した進学教室です。最初は高校受験の塾としてはじまり、2014年シーズンからは大学受験を対象とした高校生クラスを開講。現在は中2〜高3の講座全てを重本が担当するユル〜い個人塾なのに毎年難関校合格者が生まれる摩訶不思議アドベンチャーな教室です。

 

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