昨晩はまたしても
南蛮亭さんにて
焼きそば&焼き飯の
ゴールデンコンビを頼んでしまい、
大満足のうちに1日を締めくくりました。
帰りにランダム再生のiPhoneからは
プリプリの「世界でいちばん熱い夏」が
流れてきまして、季節は秋から冬に
向かおうとしているのですが、
ノリノリで歌いながらチャリを漕ぎすすめ、
帰りにいつものファミマに立ち寄ります。
南蛮亭さんでの満足度が
あまりに高く、気分のよい私は
気づけば、無意識のうちに
ワン
エンド
オンリー
ダーリン♪
と口ずさんでおり、
前にいたヤンキーカップルは
完全に私に対して気配を消しておりました・・・
(たまにこれやっちゃいますよね)
心の中のジュブナイルを
完全に取り戻しましたよね、えぇ・・・。
そんなわけで今シーズンの
後期時間割は毎週月曜日に
①高3私大英語
②中1英語
③高3国公立英語
を実施しているのですが、
当然ながらその内容のギャップが
大き過ぎて、中1の子たちに
5年後にこの水準でやってもらうことを
想像するとその道程の果てしなさに
舞い上がる砂の嵐でまさに
駆け抜けるゼブラのストライプ(意識不明
ていうかその頃には私も42だし・・・
さらにその頃にはおそらく
頭部はダイヤモンドだね。
そんなわけで
今日の中1の授業。
Can you open the window?
窓を開けてくれませんか。
高3国公立英語の授業
All tourists cherish an illusion, of which no amount of experience can ever completely cure them: they see themselves, at the end of a day's sightseeing or motoring, or while they are sitting in the train, turning over the pages of all the vast and serious works which, at ordinary seasons, they never find time to read.
旅をする人は誰でもある幻想を抱く。その幻想を経験の積み重ねによって彼らから完全に消し去ることはできない。つまり、1日の観光やドライブの終わりに、あるいは電車内で揺られている間に、ふだんの日常では読む時間が確保できないほどの膨大で難しい本を自身が読むことを彼ら旅行者は妄想するのである。
5年でこの進化・・・・
若者ってスゲーーーーー
ていうか私の場合、
基本、中1〜高3まで
自分が担当するので、
責任重大過ぎます。。。。
というわけでまた次回!