これは結構大事な観点じゃないか?

って個人的には思っております。

 

消費者側からすれば

個人情報保護や

本人の許可の範囲内で

できるだけちゃんと

示して欲しいポイントだし、

逆に後ろめたい何かがある教室からすれば

個人情報保護を盾にできるだけ

そんなにオープンにはしたくない

情報だと思われるからです。

 

早い話“誤魔化したい何か”や

“後ろめたい何か”が無いんだったら

どこの塾も究永舎並みに

はっきり示せると思うんですね。(うわはは!

 

で、塾のその“何か”って言ったら

ズバリ“通塾メリット”以外の

何物でもありません。

 

 

そこに自信が持ち切れない塾・・・、

 

すなわちいわゆる合格実績を

あからさまに晒しちゃうと

悪い意味で「どんだけ〜」みたいに

なるであろうことに

自覚があればあるほど、

ビビってればビビってるほど

合格実績の情報開示は遅く、

そして不明瞭になる・・・っていうのは

1つ言えるんじゃないかと思います。

 

 

合格率を押してくるところ

 

累積で押してくるところ

 

分母が不明瞭なところ

 

そもそもなんの“数字”も

示していないところ

 

は間違いなくいろんな意味で

自信がないんだと思います。

 

 

私の知る限りでは、じゃあ、

なんで自信無いんだ?って言ったら

 

それはただただ単純に

費用対効果に自信が

そこまで無いということです。

 

 

正論っぽいことを書いてしまい

ムカついた塾の先生も

おられるかもしれませんが、

(ただ、ムカつくってことは・・・)

個人的には少しでも良い教室が増え、

業界全体の清浄化が為され、

良い人材が希望する業界に

なってくれたらいいなと

望んでいるのは間違いありません。

(良かったら一緒に教室やりませんか?)