はい、そういうことです。
昼間の昼食調達と、
さきほどセブイレへ
おやつの調達に行きましたら、
いずれのお店でも卒業生の子が
バイトをしていてレジを
打ってもらいました。
他のバイトの方たちが
嫌がるであろう1日に
バイトに入ってしっかりと
任務を全うする姿に
ちょっと感動しました。
自習室では高3生が
頑張っています。
ミスチルの桜井さんが
ライブでカバーして
話題となった乃木坂46の
「きっかけ」という歌の中に
生きるとは選択肢
たった1つを選ぶこと
というフレーズがあるんですが、
自分の人生を振り返っても、
生徒たちを見ても、
このことは痛感しますよね。
昔、卒業生の社会人の子が
「社会人になってからは
生きてるようで生きてない
感じが続いてますね・・・」
と言ってたのを強烈に覚えてまして。
その際にも頭に先述の曲が
流れてきたのを覚えております。
究永舎という教室が、
重本先生という先生が、
10代の若者にとって
1つの“きっかけ”に
なる1年を目指します。
皆様、引き続きよいお正月を
お過ごしください。