東大文Ⅰに通うY氏と
食事に行ってきました。
昔のこと今のことなど
いろいろ話しましたが、
特に・・、
東大に入って出会う人は、
①勉強以外の一芸を持っている人が多い
②努力の水準が高い
というものが印象深かったです。
①については紙飛行機を
パソコン等で本格的に設計して
強力なものを作成する人や、
バルーンアート↓(風船です)などが
得意で文化祭時にはテレビの取材を
受けていた人などが普通に身近にいるそうです。
おそらく集中力が高いために
勉強以外のジャンルでも
何かを身につけていくのが
人より早いのでしょう。
また②については
「北野でもそこまでする人は
ほとんど見かけなかった感じです」
とY氏が語るほどに、
勉強などについての
“どこまでやるか?”という水準は
高い人が多いそうです。
私はY氏の水準を
この目で6年間見てきましたが、
そのY氏を持ってして
“水準が高い”と
言わしめるのですから
何をか言わんやです。
と言いますか、確かに東大と言えば
北野の中でも最上位の生徒が行くところです。
すなわち当然のことながら
東大というところは
北野の最上位レベルの人たちだけの
集団だということになります。
私のような
一般ピーポーからすれば
「やっべぇぞ」としか
言いようがないんですね、はい。
今後も会ってもらえるように
仕事頑張んなきゃな、
って思いました。笑
後輩たちも優秀な先輩たちに
続いていってもらいたいです。