いや〜、今日もいい天気ですね〜(*^ー^)ノ

先日、昨年度の

受験生Y氏から連絡があり、

次の次の日曜日に食事に

行くことになりました〜。

 

 

 

 

 

ところでご存知でしたか??

 

 

 

 

現在、東大に現役合格されて

通われている1〜4回生の中に

豊中3中出身者の方は4人ほど

おられるのですが、なんと、

その内2人は究永舎出身だということを・・・

 

豊中3中と言えば当時1学年

約300〜330人(今も似た感じですが)の

少子化ド無視の公立中学です。

 

その4学年分と言えば概算で

およそ1250人前後。

 

確率の面から言えば

約0.3%です。

 

が、しかしその半分を究永舎生が

占めるというのはなかなか

個人塾としては珍現象と言えます。

 

究永舎をご存知の方なら

お分かりのように、

他塾さんと比較すれば

その分母から言えば

さらにアンビリバボー、

いや、むしろアッチョンブリケと

言っても過言ではありません。(意味不明

 

はっきり言って駅前の馬渕教室の

中3生1学年ぶんよりも

究永舎4学年分の人数の方が

全然少ないですから...

 

 

さらに特筆すべきは

小6の終わりから

高3の受験時まで

一貫して同じ教室に

通ったのは究永舎出身の

その2人だけだということです(。・ω・)ノ゙

 

一体この近辺の教室で

小学校卒業を控えた男の子が

その後東大に現役合格するまでの

過程を知る講師は何人いるでしょうか?

(ふふふ。。。(´_ゝ`) )

 

ていうか高校受験の塾だったら

先生自身が東大の問題が

そもそも解けないのはもちろんのこと、

大学入試の仕組みすら

よく分かっていない人も多い・・

 

 

ちなみに現在その東大に通う

3回生のN氏と1回生のY氏ですが、

2人ともそもそもなぜ究永舎に通うことに

なったのか??というのも

このブログをお読みの・・・

特に塾関係者の方は

ご興味おありでは

ないかと思います。

 

お2人とも究永舎を

選ばれた理由も飛び抜けて

アブソリュートリィエクセレントです。

 

直接本人たちから私が聞いたので

間違いないと思います。

 

N氏

塾探しをしていた段階で

空手とかぶってない時間割だったのが

究永舎だけだったから.. !(´Д`;)

 

Y氏

某大手塾の入塾試験を

受けに行こうとしたところ、

時間を間違って、教室が閉まっており、

その後ご近所の方が究永舎に

通っておられるのを聞いて、

入塾試験を受けに行ったら

悪い感じではなかったので

もうここでいいや、みたいなOo。。( ̄¬ ̄*)

 

 

いやはやなんともはや・・笑

 

 

 

ただこれだけは言えます。

 

 

2人とも究永舎でなくとも

東大生にはなってましたw

 

これは間違いありません。