先週1週間は中1の授業がありました。
3年ぶりに中1生を
持ったのですが、
なんかこう・・、
懐かしい感じと
申しましょうか・・・
いわゆる3単現のS、
目的格、命令文、
Whose名詞〜?と
Whose〜?の文などを
やったのですが、
教える側からしたら、
例えば単語が難しいだけの
慶應の英語を高3と一緒に
読むとかなんかよりも
数百倍難しいんですね。泣
中1の子からしたら
これは誰の本ですか。
Whose book is this?
も
この本は誰のものですか。
Whose is this book?
も一緒やん!( ̄∇ ̄+)みたいな...
普通の子なら主語への意識
ゼロカロリーな英語を
書いちゃいます・・
大人からしたら、
“ 主語違うから(´_ゝ`) ”
ってだけの話でも、
「この違い分かる〜??これ・・・・・・・・、1発で分かったら・・・、まぁ、控えめに言うと天才かな。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚」
って感じでなんとか
安定飛行まで
持っていかないと
ダメなんですね。
いや〜、おもしろいですね〜(*^ー^)ノ
でも今やしっかり大学に
通ってるような卒業生諸氏も
みんなスタートはこんな感じでした・・
懐かしい・・(遠い目
郷愁の重本って感じですw
今日ももちろん自習室では朝から
受験生が頑張っています。