日曜はお休みを頂いて、
唯一無二の同志と呼べる存在、
創業時の究永舎の理系講師
光博君とふぐを食して参りました。
1月、『マツコ・有吉の怒り新党』にて
新3大・冬しか営業しない名店の
コーナーで紹介されていた
“いがらしふぐ料理店”を目にし、
これを入試終了時の楽しみにしようと
予約をすること早2ヶ月・・・
ついにミシュラン☆のふぐ料理を
堪能することに!!!!!!
このツキダシの時点で
私も光博君もその後の
展開は読めました・・・
この間に、鍋などが出てくるのですが、
食べることに集中し過ぎて
撮るのを完全に忘れておりました..
〆の雑炊も神でした。(真顔
食事中、「ウマっ!」以外に発する言葉は
やはり全て教室運営や今回の受験に絡んだ
話になります。
また、食べながら、
「生徒たちにも食べ
させてあげたいよね」と。
私にとっては光博くんもそうですが、
たかだか数十年の短い人生において、
家族以外で何年も付き合いが続く人が
いるというのは美味しいお料理を
味わうことをはるかに凌駕する
幸せじゃないかと思います。
究永舎でも、長いこと
通ってくれている子で言えば
新高3の男の子で、かれこれ
8年近く通ってくれている子もおり、
本当にありがたい限りです。
1年後に無事合格してもらえたら
ふぐ料理で乾杯したいですね。
(たぶん焼肉がいいと言いそうですが..)
もちろん入試を最後にそれっきりに
なる生徒が大半ですが、いずれにせよ、
「あんな先生に教わって損した!」となっては
その子に申し訳ないので、何とか毎日
精進していきたいです。
高校・大学の両受験生のうち、
今回の入試では悔しい結果に
終わった子も少しずつ笑顔を
取り戻していってくれていたら
いいのですが。
(もしよかったらお顔見せて
頂けたら嬉しいです。)
そんなわけでまた明日から
セブイレ弁当の日々に戻ります。笑
ていうか普通にセブイレ旨いですけどね。(真顔