今更ですが、
究永舎が理念として
かかげているもの...

それは、

自分が子供なら通いたい教室、
自分の子供なら通わせたい教室を創る


です。


万人ウケは無理でも、
それでもよほど講師自身の感覚が
世間ズレしていなければ
この理念を思考判断の根拠として
おけば教室は繁盛すると思います。

1日を振り返った際に、

自分が子供ならあの場面は・・・

自分の子供ならあの場面は・・・

と考え、「やっぱこうしたらよかった」
ということを全部やっていく、また、
やっていける能力が身に付くように
努力していく・・・

この繰り返しの中で
仕事の喜びもツラさも
発生してきます。


逆にこれ以外に何を頑張るのか?という
感じじゃないでしょうか。

自分が当たり前だと思っていることを
業界人に理解されないのは
悲しいときもあるのですが、
理解されないうちは食べて
いけるのかな?とも考えています。

ふふふ!!  ( ̄▽+ ̄*)