人材採用において、
私のつたない経験上、
この項目にチェックが入ったら
100パー取るべきでないと
考えられる項目が3つあります。
①時間に遅れる人
自分の職場探しは普通は真剣に
取り組むべきものであるはずです。
たとえ普段ルーズであっても、
採用面接レベルの行事に1分でも
遅刻するなどというのは根本的に
相当緊張感の無い人物だと考えて
まず間違いないと思われます。
②やたらお金の話をする人
儲けたいという人のことではありません。
自身の給料や各種手当などの話を
最初からやたら気にする人のことです。
こういう人は根本的に自分に自信がなく、
潜在意識の中で自力の無さを感じている人です。
そうであるがゆえに、まずは自分の取り分を
キチンと確保しないと安心できないのです。
これから就職する会社とはすなわち
自身がまだ何もその会社に貢献していない
会社なわけで、そんな自分がまだ何も
貢献していないところからお金を
確保しようという性根では社会で
通用することは難しいでしょう。
私のように給与明細の封を
切ったことがないみたいなヤツも
社会的に問題ありですが、
「オレは将来稼げる」という
自信があって、特にまだ若くて
気ままな独身者であれば
お金と時間の自己投資を
最優先に考えて頂きたいです。
・・・という発想が社会的には
通用しないのは一応経営者としては
分かってはいるつもりです。(たぶん...
ちなにみ究永舎は前給保証、
各種年金保険は当然完備です。
③親元で暮らしている人
親からの支援を平気で受ける人
この意見には反発もありだと思います。
ただ、この手の人で“甘くない人”を
見たことがないのでどうしても
採用には及び腰になります。
そもそも仕事柄、子供たちには
自立を促さなければならない側面も
あるというのに・・・、
「先生はママにパンツ洗ってもらってるんだ」とか、
「先生はパパにお金を援助してもらってるんだ」とかでは
やや示しがつかないような気も・・・・・・・・・・
ちなみに私は究永舎開業の最初の段階で
今の5階の教室をお借りする際、
どうしても保証人が必要だということ
だったのですが、その保証人を
実の親に断られるという非常に
信頼度の高い親子関係を周囲に
見せつけ驚愕して頂いた過去があります。(白目
結局赤の他人の先輩お2人に
保証人になって頂きました。
この件については
改めて本当に実に親子なのか?と
我ながら疑わしく、そして悲しくも
思いましたが、その昔、母親の卒業アルバムに
おカッパ頭の自分を見つけた経験があったので
やはり幸か不幸か、一応そういうことは
そういうことなのだと思います。(再白目
以上3つ書きましたが、
いかがでしょう・・・
やっぱ厳しいスかね???( ̄▽+ ̄*)
私のつたない経験上、
この項目にチェックが入ったら
100パー取るべきでないと
考えられる項目が3つあります。
①時間に遅れる人
自分の職場探しは普通は真剣に
取り組むべきものであるはずです。
たとえ普段ルーズであっても、
採用面接レベルの行事に1分でも
遅刻するなどというのは根本的に
相当緊張感の無い人物だと考えて
まず間違いないと思われます。
②やたらお金の話をする人
儲けたいという人のことではありません。
自身の給料や各種手当などの話を
最初からやたら気にする人のことです。
こういう人は根本的に自分に自信がなく、
潜在意識の中で自力の無さを感じている人です。
そうであるがゆえに、まずは自分の取り分を
キチンと確保しないと安心できないのです。
これから就職する会社とはすなわち
自身がまだ何もその会社に貢献していない
会社なわけで、そんな自分がまだ何も
貢献していないところからお金を
確保しようという性根では社会で
通用することは難しいでしょう。
私のように給与明細の封を
切ったことがないみたいなヤツも
社会的に問題ありですが、
「オレは将来稼げる」という
自信があって、特にまだ若くて
気ままな独身者であれば
お金と時間の自己投資を
最優先に考えて頂きたいです。
・・・という発想が社会的には
通用しないのは一応経営者としては
分かってはいるつもりです。(たぶん...
ちなにみ究永舎は前給保証、
各種年金保険は当然完備です。
③親元で暮らしている人
親からの支援を平気で受ける人
この意見には反発もありだと思います。
ただ、この手の人で“甘くない人”を
見たことがないのでどうしても
採用には及び腰になります。
そもそも仕事柄、子供たちには
自立を促さなければならない側面も
あるというのに・・・、
「先生はママにパンツ洗ってもらってるんだ」とか、
「先生はパパにお金を援助してもらってるんだ」とかでは
やや示しがつかないような気も・・・・・・・・・・
ちなみに私は究永舎開業の最初の段階で
今の5階の教室をお借りする際、
どうしても保証人が必要だということ
だったのですが、その保証人を
実の親に断られるという非常に
信頼度の高い親子関係を周囲に
見せつけ驚愕して頂いた過去があります。(白目
結局赤の他人の先輩お2人に
保証人になって頂きました。
この件については
改めて本当に実に親子なのか?と
我ながら疑わしく、そして悲しくも
思いましたが、その昔、母親の卒業アルバムに
おカッパ頭の自分を見つけた経験があったので
やはり幸か不幸か、一応そういうことは
そういうことなのだと思います。(再白目
以上3つ書きましたが、
いかがでしょう・・・
やっぱ厳しいスかね???( ̄▽+ ̄*)