昨夜の焼肉がまだ腹に重い日曜日・・・(;´Д`)ノ

こんなおっさんを尻目に
高校生たちは期末テストに向け
猛(?)勉強中・・・

といいますか...、

とりあえず腹が重い!(´Д`;)


食が細くなっているのは
間違いありませんが、かといって
腹回りが細くなるわけではないという・・・


そんなことはともかく、近頃、
「有能な塾講師が働きたくなる職場」
というテーマでいろいろと
考えることが多いです。
(我ながらなんと真面目なヤツでしょうか...腹が重い!)

個人的には「自由」っていう
フレーズしか思い浮かばないのですが
世間の講師みんながみんな自由云々を
意識しているわけではないんだなと
最近しみじみと思っております。

私は生徒諸氏に対してもそうで、
いかに自由を与えられるかを
重視しております。


ちなみに私的「自由」の定義ですが...

周りが余計な
ことしない

ってことに尽きると思っています。

最近は社員にも特に何も無ければ
16時出社でいいと言っております。

講習や面談期間など、
時とタイミングで
教室に12時間以上
こもることもよくある
この仕事において、自由な時間を
少しでも多く確保して欲しいのです。

自由な時間で個人として
しっかりとした力をつけ、
レバレッジの効いた仕事をして、
授業短期集中で地域の皆様から支持を受け、
収入も高く安定させる。

短時間労働で収入を高く安定させる
というのは、方向性としては
常に目指す姿として持っておかないと
いけないと個人的には思っております。
(若い頃の研鑽がめちゃくちゃ重要です)

先生は常に子供たちから
「コイツの話は聞いてみようかな?」と
思ってもらえるように頑張らなければ
いけないと思うのです。

給料安い上に長時間拘束労働で、
会社への文句たらたらの大人の言うことに
何の説得力がありましょう・・・

もうちょい書きたかったのですが、
生徒にハーゲンダッツを配布する
時間ですので今日はここまでということで...



う~・・・腹が重い...Oo。。( ̄¬ ̄*)