以下は東大新聞さんの記事です。
現役の東大生&東大院生の方に
アンケートをとられたもので、
小学生時代の塾関係の
習い事についてだそうです。
テッシーが見つけてくれました。( ̄▽+ ̄*)
現役の東大生&東大院生の方に
アンケートをとられたもので、
小学生時代の塾関係の
習い事についてだそうです。
テッシーが見つけてくれました。( ̄▽+ ̄*)
全国展開、あるいは四谷大塚など
関東中心の展開を行っている教室に
食い込む浜学園...イカツイ!笑
それはともかくやはり
“やってて良かった公文式”は
人気が高いです。
私の経験上、公文、そろばん、読書・・・
頭の回転が速い子はたいていこの3つの
どれかを幼少期に集中してやっていた
経験を持つ子が多いです。
手段がこの3つだけしかないとは思いません。
将棋、楽器の演奏、スポーツ等でもいいと思います。
とにかく幼少期の環境として・・・
①集中して何かに取り組む時間がたっぷりあった。
(大人の手によって中断されないことが重要)
②自由と責任が与えられる育ち方をした。
この2点は割と成績優秀者の子の
大半に共通する要素であると思っております。
①は集中する習慣を作ると思います。
しかし②は難しいのかなと予想します。
①がないとまず成績優秀者に
なることは無理です。
②はどちらかというと
社会人になってから
ものを言うような気がします。
完全に個人的主観でございますです...はい。
今これを書いていて、
経営者が社員を育てる際にも
重要なことなのかなと思っております。