Y氏に「教えて先輩50のこと」を
書いて頂きました( ̄▽+ ̄*)

さ~・・・っと目を通しての感想。





「うん、成績取るのに
 必要なこと全部実行してる♪」

・・・ですね。≧(´▽`)≦






まあ、過去の先輩もそうなのですが、
結局当たり前のことやってるか
やってないかしかなくて、
その本気度の差が結果の差なのです・・・(泣)

今日も書きにきてくれたときに
「テスト対策とかで
 教科書準拠問題集とかいる?」
と聞いたら案の定、、、、、


「いりませんね(*^ー^)ノ」と。


これがいわゆる“当たり前の感覚”です。

その通り、100パーいりません。

社会のように覚えたら
おしまいの科目など
もうホンマにやるかやらないかです。

要はそういった当たり前の
哲学が備わっているかどうかが全てなのです。

今年の3中受験生で言えば、
各科目内申で10をもらえるのは
330人中ですからおよそ10人です。

2学期終了段階の内申で、
その10人中社会で6人、
技術家庭で4人が究永舎生です。

3中からの究永舎受験生は
16人ですからなかなかイケてます。

社会で10を獲得した6人中3人は
2年時に20~50点台を
それぞれ経験されておられます( ´艸`)
(不死鳥みたいな子らです♪)

結局、天才でも何でもなければ
地道な努力で取れるところを
着実に取っていくしかないんです。

残念ですがそれしか勝つ方法がないのです。

今年の子たちの多くは3年の頭から
そういったことを徹頭徹尾実行した・・・

まあ~、ホンマにスゴい子らです。


Y氏からは許可も得ておりますので、
週明けには中学生の皆様に
「Y哲学」を配布致します。

常時駿台模試成績優秀者ランクイン。
そして(たぶん)3中の頂点に
君臨したであろう生徒の頭の中身を
究永舎生に全面公開させて頂きます。
(ありがとうY氏~~~~!!!!!)

というか、私もこんな中学生だったら
もう少しマシな大人になれましたね・・・(苦笑)


後期受験者は、
明日は久しぶりに
自習も何もない日曜日です。

結果が気になりつつも
久しぶりに平和にノンビリ
過ごして欲しいです。