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こんにちは♪とよみです♪✨😊
「人間のわたし」と「人間でないわたし」
「人間のわたし」と「人間でないわたし」がいる。
「人間のわたし」は、繊細で、いつも周りに気を使いながら、なんとか「人間の社会」を生きている。ずっと「人間のわたし」でいると、とても疲れる。
「人間でないわたし」は、何を見ても面白く見えてしまって、どんどん面白い発想が湧き出てくる。ずっと「人間でないわたし」でいると、見えるものが何でも面白く見えてしまって、好奇心がいっぱいで、楽しくて、気が付くとだいぶ「変な人」になっている。
「人間のわたし」でいたり「人間でないわたし」でいたりしているけれど、「人間のわたし」でいることが、だんだん疲れてきた。
だんだん「人間でない方のわたし」の比重が大きくなってきている。
そして、ときどき「人間のわたし」に戻ってきたとき、青くなる😱
それは「人間でないわたし」がいろいろと楽しんで、何かと「やらかして」くれているから、あとから恥ずかしくなったり、いやになったり、するから💦
戻ってこなければいいのか？
「人間のわたし」が戻ってこなければ、「恥ずかしい！」とか思う「わたしがいない」のだから。
「人間のわたし」が戻ってこなければ、「人間でないわたし」が好き放題、面白がって、この世を生きることになるだろう。「変な人」と見られながら(笑)💦
でも、他の人を見ていて「あの人、自分を生きているなあ」と思う人って、大抵、変な人なんだよなあ(笑)💦普通はしないよなってことをしている(笑)💦
だからもう「ちゃんとしている」「人間のわたし」に戻らなくてもいっか、などと思ったりもしてくる(笑)💦😅
あ、あともう一人、「わたし」がいる。
それは、「ただ観ているわたし」。起きていることを、「ただ観ている」。
このひとのところに行っちゃうと、何もすることがなくなるから、一応「個のわたし」の中で、遊んでみよう、とは思う😊
今日は、今思ったことを書いてみた😊
ここまで読んで下さって、ありがとうございます♪😊
今朝の空♪✨
優しい空です♪✨😊
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