『書く』ということを始めます。 | 丁寧な生活を実践中のアラサーブログ

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日常から感じること
一周まわって、思うこと

おはようございます!

 

『書く』ということを始めます。

 

まずは1000文字がどのくらいのものなのか?

 

を実感するためにブログを書き始めました。

 

どんな内容になるのか、今はまったくわかずに「とりあえず進んでみる!」

 

(もう100文字!!)

 

 

大きくはWebライターとして「書く」を仕事にしたいと思ったから、、

 

もう一つは「’言葉’を上手に使っていきたい」と心のどこかにずっとあるからです。

 

 

普段の会話で、なぜが「いやいや私(もしくは私の職場)なんて〜」など、自分を下げた発言、

 

とっさにでてくる頻度1番のワードは「すみません」

 

と反射ででてしまっています。

 

誰に責められているわけでもないのに、自ら積極的にネガティブな発言を多用していることに違和感を感じるのです。

 

自分自身の問題ということは理解しているが、答えはあるの?

 

と漠然とした不安があったのです。

 

 

これはテキストメッセージでも同じです。

 

無意識ででてきた言葉は、文がなんか変だし、ひねくれてるな。と我ながら思うのです。

 

周りの人と比べても、回りくどくてわかりにくい。

 

例えば仕事でのお問い合わせの返信、オンラインコミュニティーでのやりとり

 

 

 

『英語を勉強に留学しようかな!!』

 

とお金の計算をしていましたが、

 

いやいやその前に日本語をなんとかしたい

 

むしろ向き合う時が来たのだ!

 

 

伝えたいことが伝わってるのか?

 

そもそも私に伝えたいことはあるのか?という根本的な問題もありますが、

 

・せっかく言葉を話せる人間に生まれたわけで

 

・コニュニケーションも取っていきたいお年頃

 

 

ここまででもカッコ「」『』()の使い方

 

エンターをするところ(段落)

 

てをには?

 

何を伝えたいのか

 

思いついたこと、言いたいことから書いているが順序がちぐはぐ?

 

文ではなくで・箇条書きを使ったほうが読みやすい、、?

 

、、⇐この点もなんやねん!LINEちゃうねん

 

となってきました。

 

。とかはいるものなのか?

 

 

 

これでもオーディブルで「書くのがしんどい」著者 竹村俊介を聞いてところなのです。

 

(書くことなのに耳で聞いたから、、?)

 

やっぱり本は紙で読むべき?

 

という説もあるので、次読む本は紙で読んでみます。

 

 

終盤の100文字は自分を励ます文にします。

 

まずは行動したことが褒められますね。

耳読で1冊聞き終えて、実際に朝こうしてMacBookで久々のアメーバブログを開き、タイピングをした後にブログを書いています。

いつかこんな時も会ったなと笑ってる私がいるのでしょうか。