【勝手に】TOKIOの城島茂さんの仕事運について【占った】

来ていただきありがとうございます

こんばんは。とよみです。

まずはお知らせです。

11月21日(土)　20時からツイキャスをいたします。

今の所の予定として、

「神様と話そう　第1回ゲスト「イワナガヒメ様」」

を中心に30分～2時間ほどのんびり話す予定です。

（あくまでも予定なので、話す内容は気分次第で変わります）

KOUGU維新や漫画などが大好きな、由緒正しいオタク気質な女神様です。

萌語りや推し、神に対しての愛の向け方など、気軽にご質問下れば

とよみが出来る範囲で通訳します。

基本的にはコメントは積極的に拾うスタイルなので、

そこから一緒に広げていく参加型な感じです。

よかったら聴いてみて＆コメントご参加ください

さて、本題。

今回は、TOKIOの城島茂さんです。

霊視はご本人の了承が得られていないと行えないので
応援の気持ちを込めてタロットカードで占っておりますー。

また、普段の鑑定よりも割とライトに書いておりますよー。

【城島茂さんの仕事運について】
過去～現在：運命の輪（逆）世界（逆）

どちらかというと、今のお仕事の流れは「なるようにしてなった」というよりも
周囲の尻拭いとか、フォローとかそういったものを一身に受けたところ、
「そうせざるを得なくなった」という感じで強いプレッシャーのもとに
こうなっていった、という状態のようです。

そのため、ご自身の中では今の状況には、なんとなく納得できていないというか
「仕方がないのはわかっているけど…」と思いながらも、

やらなきゃなぁ…という感じで動いているようです。

ただ、今までの状態が全てリセットされるような気もしているので、
出来るだけ前向きに考えたいなぁ、とか「ま、どうにかなるでしょ」的な
空気の中でなんとなく動いている、そんな感じのようです。

ご本人のお気持ち：審判（逆）

状況が少しずつ具体的になるにつれ
「思っていたのと違う」ということや「当てにしていたこと」が次々に
外れていっているような…そんな気持ちの中ですごされているようです。

ですが、そんな中でも「どうにかしなければ」というお気持ちと
「なんとかなるだろう」というお気持ちが混在している状態も持っているため
表面的には、だいぶ楽観的な状態に見えます。

ただ、心の中では、これからについての目処がほとんど立っていないというか
具体的にどうこうして行きたいというビジョンはないため、今までの流れを
引き継げるだけ引き継いで、あとは何かにつながったら良いな…という感じでしょう。

周囲のご様子として：悪魔（正）

「良い人なので、御しやすそう。こちらに良い条件で動いてくれそう。
頼ったり甘えたりすれば、色々と動いてくれそう」

ご本人の人柄の良さを認めているからだとは思うのですが…
今の空気感としては、人柄の良さを認めながらも、
それをより自己の利益優先で利用したいと考えていたり
それに連なるような関わり方が出来たら良いなぁ、と考える方が増えている
そんな暗示が出ています。

昔ながらのお付き合いがある方々はそうでもないのですが
（むしろ、そういう方々が増えるから気をつけて欲しい、と思っています）
新しく近づいてくる方々には、下心が含まれている方が多いため
よくよく観察し、ふるいにかけていく必要がありそうです。

人柄の良さだけではなく、人を見る目も試されそうな感じでしょう。

未来とか：皇帝（逆）月（逆）
イマイチ物事をスパッと決めることが出来ません。
どちらかというと、ご自身が決めるというよりも、
周囲の雰囲気とか意見を優先して決めていく…という流れとなりそうです。

そのため、立場的には「ハリボテの王様」みたいな「とりあえず」な状態となりやすいでしょう。

ただ、少しずつではありますが、そんな流れの中でも

「これだけはこだわりたい」というものが出てきそうです。

そこについては、普段のご自身からすると、

意外なくらいに意見やアイディアを伝えていくようになるでしょう。

良い意味での「得手不得手」の区分がわかり、ご自身が張り切りたいところは頑張り
そうではないところは周囲を頼ったり、任せるという采配を取っていけそうです。

自分が動くのではなく、周囲が育つ気になってくれやすい、
そんな環境を作っていくような雰囲気が出来ていきそうです。

アドバイスカード：死神（正）

「区切りを付けるには良いタイミングでしょう。
新しい何かを育てるためには、古い何かを処分しないといけないこともあります」

新しい方向性に進むための良いタイミングですし、
そのお気持ちが固まれば固まるほど、良い流れが出来やすい状態です。

そのため、今まで気持ちの中で「どうしてもこれだけは」など
拘っていた部分や考え、関係性などについて、一区切りを付ける必要がありそうです。

それが今のご自身にとって辛い決断となるのか、思ったよりもそうでもないのかはわかりませんが
この時に取った区切りの決断は、後々の人生に大きな影響を及ぼしてくるでしょう。

ただ、より良い作物を育てるためには、余分な枝葉を切り落としたり
苗を間引く必要があったりすることもございます。

今後どの方向性に進めたいのか、または、どの人材を大切にしたいのか
そこをご自身の中で吟味していくと良いのかもしれませんね。