【勝手に】嵐の相葉雅紀さんの仕事運について【占った】

来ていただきありがとうございます

こんばんは。とよみです。

まずはお知らせです。

11月8日(日)　20時からツイキャスをいたします。

今の所の予定として、

「占いをする上で大切なこととか色々」

を中心に30分～2時間ほどのんびり話す予定です。

（あくまでも予定なので、話す内容は気分次第で変わります）

コメントは積極的に拾うスタイルなので、

そこから一緒に広げていく参加型な感じです。

よかったら聴いてみて＆コメントご参加ください

さて、本題。

今回ものんびりやりますよー。

霊視はご本人の了承が得られていないと行えないので
応援の気持ちを込めてタロットカードで占っておりますー。

また、実際の鑑定よりも割とライトに書いておりますよー。

【相葉雅紀さんの仕事運について】
過去～現在：星（正）戦車（逆）
「この人が居てくれるから、安心できる」
「この環境だから、伸び伸びとやってこれた」

周囲の方々に助けられたり、支えられていることを
日々感謝しながら過ごしていたことを懐かしく思っています。

実際のお仕事も、相葉さんの人柄の良さと周囲の方々の献身で
良い雰囲気の中行われてくることも多かったのかと思います。

しかし、大きな歯車が今は外れてしまったか、外れていっています。
ご本人が思うよりもずっと周囲は「これからの相葉さん」に
今までの支柱だった方や状況の中心となることを期待しています。

本人では抗えない…そんな大きな流れに戸惑いながらも
進み続けるしか無い、そんな状況でしょう。

ご本人のお気持ち：吊るされた男（逆）

今の状況から逃げ出したり、しばらく一人になって考えたりしたい
そんなお気持ちを強く持たれているようですが…

ただ、それをすると周囲に迷惑がかかったり、自分自身のためにならない
とわかっている分、今はただひたすら時間が経つのを待っています。

ですが、いつまで待てばこの状況が良くなっていくのか
気持ちがスッキリとするような状態になっていくのか

それが見えない分、気持ちは中々浮き上がってきません。

虚しい気持ちを抱えながらも、ただいつ終わるとも知れない状況に
ため息がこぼれそうになるのを、ジッと耐えるだけ…
そんなお気持ちを抱えられているようです。

周囲のご様子として：節制（逆）

このまま状況が進んでいくと、急に調子を崩したり
倒れたりするんじゃないか…そんな心配を持たれています。

また、相葉さんのお仕事の姿勢としては、周囲の方々からの支えもそうですが
ご自身が周囲の方の良さを引き出すというか、一歩退いた役割に回る…
そんな傾向が強いようです。

そのため、これから求められている「周りを引っ張る。中心人物となる」
という傾向とはマッチングがあまり上手く行かず「これじゃない感」に
包まれやすくなる…そんな暗示が出ています。

ご本人のお気持ちや特性とは関係ないところで、状況が進んでいっている
そんな感じの雰囲気が続いていきそうです。

未来とか：隠者（正）魔術師（逆）
気持ちがあっても表現出来ない時があります。
表現してはいけない状況やお気持ちなのかもしれません。

思っている気持ちは温かく真っ直ぐなものをずっと持っています。

周囲の反応とは相反するように、ジッと黙って、状況が落ち着くのを
静かに待っている…そんな状態に入っていくでしょう。

大騒ぎしている周囲から見ると、いつもと変わらないため、
とても静穏で落ち着いている、と捉えられそうです。

しかしながら、求められている方向性とご自身の持っている特性の
ミスマッチングに対して、これから大きな壁にぶつかりそうな暗示です。

いままではこれで上手く行った。でもこれからは…？

そんな気持ちになりそうですが、これからのお仕事への姿勢を
自発的にとか、大きく変えていくほどモチベーションも高くありません。

悩んだり迷ったりはしているけれど、どこか他人事のような…
そんな雰囲気で過ごしていくでしょう。

アドバイスカード：力（逆）
「依存心を捨て、自分の足で立ってみる、
ということを意識してみましょう」

何もかもに対して、ちょっと投げやりな空気が漂います。

誰かが悪いとか、何が原因だ、などそういったところは
あまり求められていませんが、何となく沈んだ雰囲気です。

今まで心の支えにしていたものが一気に失われていく…
それに伴う、大きな喪失感と脱力感が心いっぱいに広がります。

そんな時だからこそ、そこを乗り越えるための自立心が大切になります。

しかしながら、無理だと感じながら頑張っても、上手く行かない
中々状況が変わらないなんてことも、人生には往々にしてあります。

深く考えすぎずに、自分で出来ることややりたいことについては
言葉にして周囲に伝えていく、それくらいの気持ちで向き合うと良いでしょう。

…そんな感じでした。