おはようございます晴れ



朝から

長ーくなります

Σ(,,ºΔº,,*)

何時も本当に

ごめんなさい


もし

お付き合い頂けましたら

宜しくお願いします

m(_ _)m




昨日2月2日の空



気持ち良い

青空くもり



冬の空は

ウォーターブルーで薄い水色が


冷たい空気とともに

寒さと冬を

感じさせてくれる


日により空色も

空模様も違うし


同じ所を歩いていても,

見慣れた景色でも

毎日違う


同じようで

同じじゃない♩





毎日頑張っている娘

お陰様で

元気にしています


今日から6連勤、

自宅待機している

職員さんが復帰するまで

もうひと頑張りです



病院に搬送された

利用者さんは

どんどん重症になってきて

深刻なようです‥



「💉本当に酷い!

利用者さんを想うと

胸が痛い」と

言っていました


「施設で隔離されてる

利用者さんは

咳が酷くて辛そうだし


なんでこんな目に

遭わなければいけないのか 

頭にくるよ!」


と,ニュースを

見る度に言っています  



これも明るみに

なって欲しい!


尊い命が消えて欲しくない!


お願いです‥


願っています


願い事たくさんだけど

神様は許して

くれますよネ?




* 
* 



月曜日は
母を連れて
おばぁさんの所へ
行ってきました

玄関で靴を脱いでも
上がれないので

何時も車に乗る時に使う
踏み台を置いて,
旦那さんと一緒に
両脇を支えながら上がりました

我が家の玄関では
もう少し低い
踏み台が置いてあります


おばぁさんの側へ行くと
座れない母に

お嫁さんが
おばぁさんが使っていた
介護用の椅子を持ってきて 
座らせてくれました


おばぁさんの顔を見て
母は涙を堪えて,
おばぁさんもお嫁さんも
頑張りましたね‥と
優しく言葉をかけていました

母が
最後に会ったのは

おばぁさんが下血した為
入院して,病院に
行った時だったか‥
何年前のことか
思い出せない💧くらいだいぶ前

母も時折り
おばぁさんの事を気にかけて
くれていましたが,

旦那さんの実家に行く機会も
おばぁさんを我が家に
連れてくる機会もないまま‥

その機会を
作って来れなかった事も
悔やんでも
取り返しがつきません(_ _。)



「おばぁさん,
中野のお母さんが
来てくれたよ」

とお嫁さんが
,おばぁさんに
話しかけてくれました


火曜日と水曜日と帰りに
おはぁさんの所へ
行ってきました


「おばぁさん♩」
声をかければ起きて
目を覚ますんじゃないか‥
と思うほど

気持ち良さそうに
ただ眠っているようで,
口角がチョッとだけ上がって
微笑んでいるようです
( ・_・̥̥̥ )


母も皆同じように
思っています


時々 
おばぁさんとの
思い出が蘇りながら

心の中でおばぁさんと
お話をしてきました


お義姉さんが
告別式が終わるまで
泊まっているので、

途中
おばぁさんの側で

お義姉さんと一緒に
おばぁさんの
思い出話など色々と
お喋りをしながら

仕事終わりの旦那さんが
来るのを待っていました


おばぁさん
寝た振りをして
会話を聞いてるんじゃないかな
笑って見ているんじゃないかな‥

と思うような
あたたかな雰囲気でした✨
(どう表現したらよいか
分かりませんが‥)


おばぁさんの魂は
今どこをどのように
歩いているのかなぁ



魂✨
愛✨

言葉では簡単に
言えないほど
深いもの

おばぁさんの
顔を見ながら
そう想っていました


おばぁさんが
この世に生まれて
生きた100年✨
様々な経験をしてきた
おばぁさんの魂は
次はどんな経験をするのかな


おばぁさんを前に
春馬くんの顔が浮かび
色々考えました
(不謹慎かもしれませんが
(›ω‹ ))



短所も長所も
癖も,丸ごとの自分,
今を生きる自分の様々な課題,

今日までの良い事も
そうでない事の
全ての経験

これは私が生まれた瞬間から
決められた私の魂の
宿題なのかな



友達を亡くしてから
自分をさらけ出せる
人が居なくなった

他愛もない話を
する人は居ても‥

ひとりで
闘って
向きあって
一つ一つを整理して
自分の心を整えて守って


でも本当に
一人で此処まで来たの?
そうじゃないんだと
はっきりとしっかりと
分かったのは
春馬くんの事があってから



近づきたいと思う魂✨

相当努力と強い意志が無いと
駄目だなぁと
つくづく思いました

何事も
言葉にしたのなら,
行動していかないと
‥ですネ


おばぁさんを前に
感じたことは
イロイロとありました

どんなふうに書いて
良いか分かりません💧
(文章力がないので)


* 
* 


今日は
おばぁさんの
旅支度

お兄ちゃんも
一緒です



おばぁさんが
大好きだった我が家に
まだ居てくれてるから

寂しくて悲しいけれど

不思議とまだ
深く寂しくはなくて‥

私なんかより
旦那さんが心配です

火曜日水曜日
金曜日土曜日‥と
お仕事して

お仕事していても,
おばぁさんの事を
想っていると思うから‥

 



『絵本の思い出‥①』長くなりますが毎度ゴメンなさい_(:3」∠)_初めて絵本を買ったのはお兄ちゃんが幼稚園に入園してから。幼稚園どこにしようか‥と考えた時にまだお箸も上手く握れ…リンクameblo.jp

以前

“絵本の思い出“という

ブログを書いた時に,


次はは『花さき山』の

絵本について

書こうと

思っていましたが


書きたい事が後から

出てきて

忘れていました

( ˊᵕˋ ;)💦



何故か

昨日帰宅したあとに

思い出し,

少しだけ書きます






お兄ちゃんが

通っていた幼稚園では


毎月のお誕生日会の日に

好きな絵本を

プレゼントで貰えます


『花さき山』は


1月生まれの兄ちゃんが

年長さんの時の

お誕生日会の時に

貰った絵本です


(絵本のリストから

選んだのか

教室にある絵本の中から

選んだのか,先生に

聞けば良かったです)




むくに

読み聞かせを

しているみたい

(*´∀`*),












"どんな絵本を

貰ってくるんだろう♩“




お兄ちゃんの帰りを

楽しみでいたのを

思い出しました




この絵本を

初めて見たときに,

お兄ちゃんがよくこの絵本を

選んだなぁと

思いました


絵本の中の

方言?のような

言葉だったり、

山ンバだったり


子供には少し

怖い雰囲気というか

難しいような

気がしたからです


ほんとどうして

選んだのかな?‥


でも素敵な

お話です

(*ᵕᴗᵕ)




✨人は、何も持っていなくても


誰かのために

何かをすることができる


そうして咲いた

「花さき山」の花は

その人自身を励まし

強くする✨


本の帯に

書いてありました



読み継がれて

120万部の

ロングセラーの絵本

なんだそうです





〜 一面の花は


つらいのを辛抱して

自分のことより

人のことを思って


涙をいっぱいためて 

辛抱すると

その優しさと健気さが

こうして花になって

咲きだすのだ 〜


。絵本の本文より。




もしかしたら

お兄ちゃんは

先生に

わかりやすく

説明してもらいながら

読み聞かせてもらって

いたかもしれないなぁと

思いました



絵本のことも


おばぁさんが  

思い出させてくれました




長くなり

スミマセン

Σ(°д°lll)







ブログに訪問して頂き

お付き合いして下さり

有り難うございました

(´uд人)






動画を

お借りしました




過去photo



水仙に

早く会いたいです♩