こんにちは！
本日からあすなろ意気込みブログの投稿が始まりました！
記念すべき1人目は、誰よりもストイックで常にチームを鼓舞してくれるまさるです！！
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トップバッターの2年谷口まさるです。
まず始めに、平素より弊部に関わってくださっている、コーチの方々OBOGの方々、本当にありがとうございます。風間さんに関しては、土日に限らず、平日も来てくださり、感謝しています。
今後とも東洋大学男子ラクロス部を何卒宜しくお願い致します。
少し脱線して、、
ウィンターから今日までを書きたいと思います。
ウィンターでは敗者復活戦にはいけたものの、成蹊大学に1-0で負けた。実力的に大差はなかったが、つめがあまかった。
入部当初から目標にしていたユースも選ばれることなく、推薦という形で選考会に行った。
選考会ではコミュニケーションと実力を発揮することを必死こいてやったら、ギリギリ選ばれた。やってきたことが間違いではなかったんだと、嬉しかった。
フル代表目指して頑張りたい。
【U-20は目指せないことが最近判明して萎えてる】
本題に移りたいと思う。
「やらなきゃいけない」
新シーズンが始まり、自分がチームに対してできることはなんなのか、それは下級からの底上げだと思った。
部員が少ないなか、皆を高め鼓舞して、一部に向かって頑張る。常に高い視座を持ち、高強度でやる。
疲れた。
練習もあまり上手くいかず、ユースでもうまくいかない。
自分が底上げや鼓舞することができてなく、自分の立ち位置に疑問を持ったこともあった。
だが、僕にできることは技術面ではなく、声だけが取り柄だと改めて思った。
今年も走りぬける。
去年の雪辱を果たすために。
考えて考えて今の自分に何ができるのかを。
再来週のアスナロもそう、自分の役割を明確にして大会に挑みたい。
頑張り続ける。
将来の自分が笑顔でいれるように。
色々書きましたが、モチベは高いです。笑
思ってたことを思うがままに書いたわがままな文章ですが、最後まで読んでくれた人はありがとうございました。
#25 谷口 大