コーラは風邪薬として誕生
コーラを生み出した人物は薬剤師のジョン・ペンバートンで、最初は風邪に効く薬として販売していました。コーラが誕生したのは1886年のこと。ある日、ペンバートン氏は香り高いカラメル色のシロップを調合していました。そのシロップを数軒先にあった薬局に持ち込み、は炭酸水と混ぜて提供したことがコーラの始まりだったそうです。
試しに飲んでみると「他では飲んだことのない味」だとして評判となり、1杯5セントという値段で売り出すようになりました。そして、ペンバートン氏が作り出した飲み物は「コカの葉」と「コーラの実」から作られていたため、コカ・コーラと名づけられました。当時はコーラを飲むと元気になるとされていたため、嗜好品というよりは風邪薬として飲まれていたそうです。
カフェイン
コーラに含まれているカフェインには頭痛や片頭痛を和らげる働きがあります。また、風邪で喉が 炎症をおこして気管が狭くなっている場合には、気管を拡張させて呼吸をしやすくする効果があります。
糖分補給
コーラには糖質が多く含まれていることから、風邪で弱った身体に糖分を補給するのに向いています。風邪をひいているときには食欲も減退しがちのため、コーラを飲むことによって手軽に糖質を補うことが出来ます。
水分補給
ポカリスエットなどに比べて吸収率は低いですが、水分補給の効果もあります。
食欲促進
コーラに含まれている炭酸は胃の働きを活性化させる効果があります。胃の働きが活性化されることによって、食欲が促進されるため、風邪で食欲が減退しているときには有効かもしれません。
消化促進
コーラを飲むことによって胃酸が中和されることから、消化を早める効果があります。消化が早まるということは、食欲促進にもつながるため、風邪で食欲が減退しているときには有効かもしれません。



