皆さんこんにちは‼️
skillfulスタッフの豊増です👓
超〜〜〜〜〜〜珍しく!
短期間でのブログ投稿✨
(いやいや他の人は1日事とかやってるよ)
もう秋ぶっ飛ばして冬来るんじゃないかぐらい珍しい事ですね😂
というのも!ここ数年この時期に結構気に入って使ってたやつが自分の中での探究期間を過ぎてシーズンインしたので…
皆さんにも体験して頂きたいなと思った次第です🥰
それがこの
『スーパーブレイクブレードファイン』です。
たま〜に業界に現れるけど流行にはならない?
『ちっちゃいチャター』です。
というのもちっちゃいが故に
通常サイズチャターでも=浮き上がる
物がちっちゃいが故に=より浮き上がり過ぎて
よく分からず流行にならないのは正直使ってて
感じます😅
ですが‼️それを操縦士である釣り人側が
ちょっと我慢して巻きスピードを合わせてあげるだけで『魚を釣らせてくれるルアーに化ける』
のがこのジャンルの凄い所です😏
というのも僕が5~6年前に釣った今現在も自己記録のお魚さんもこれ系統の
『ちっちゃいチャター』でして
その経験があるから2年前の10月にこのスーパーブレイクブレードファインが販売された時
(不正確なので間違ってたらすみません🙇♂️)
にコレはありそう🤩と思って探究してた
チャターでした。!
コレの何が良いのか?
自分がこの子の凄いところは
『現在のちっちゃいチャターでここまで拘ってる物は無い』‼️
という点です。
まあその理由なんかを
長々〜〜〜〜〜〜〜と説明していきますよぉ〜😏
人間だとドライロンT❓それともロンTかな❓
と服装に迷う季節感の時(9月末〜10月いっぱい)
魚は水温が22℃〜20℃とブラックバスには
適水温=絶好調に身体の色んな器官が働いてる
(魚のいるシチュエーションにより異なる)
つまり、ウロウロするわ微妙にルアーは選ぶわと
めんどくさく気難し〜〜い時期😫💦
そんな時期の水路系や川シャロー
(水深30cm〜1.5m)
いつもの僕の水路攻略=狭いエリア=移動距離の短いルアーを基準にアクションの強弱で変える
という考えの所の
移動距離短くという考え方を壊して‼️
『普段の考え方より早く巻いても魚が選んでくれる』
という所に魔法のような物を感じて
ものすごく驚かされたルアーです😍
何より、チャターベイト=強いアクションで物の横を通して飛び出させる(例:ジャックハンマーやフラチャット)
と同じ使い方をしながらも
水路系の浅く広いエリア(30cm〜1m50まで)
の『ド中層』で食わせれる🫵
もちろん適水温でウロウロしてるから巻き物ルアーだから効率良い所もありますが
結局の所、魚に見つけてもらっても
『選んで』貰わなければ意味が無い‼️
その選ばれるポイントがパーツの中に散りばめられてるのでお次はそれをご紹介🔎
このルアーの特徴的なポイントは3つあります。
メインの
・ちっちゃいシルエット
そしてそこに付随した
・極小ブレード
・樹脂タングステンヘッド
です。
まずは小さいシルエットに関してですが
もちろん適水温により頭が回った状態で回遊してる魚に対して小さいが故に見切られにくいシルエットであり
それにプラスした
極小ブレード×樹脂タングステンヘッド
による『超ハイピッチ』&『超タイト』な
低周波マッサージ器みたいな
『超微波動』(微微っとの微はココから)
強い波動=周波が強い分貫通力が無い=遠くには気づいてもらにくい
が故に魚の『近く』でドン!と動いて0/100での数値変化が大きいが故にリアクションを作りやすいのは強い波動
に対して弱い波動は
周波数が弱い分貫通力がある=遠くに響き渡る=魚に気づいて貰える
逆にこういうルアーの場合は気づいてもらってるていでその後のルアーの魅力で口を使わせる事に考えを持っていく感じ(よく言う食わせって言われるやつ)
なので、このルアーのアクションである
『超微波動』で魚に気づいてもらいつつ
気づいた魚が追って口を使ってしまう魅力がある‼️
という所がこの子の凄い点です🫵
何より、一応ルアーメーカーの人間として興奮するのはパーツである
『極小ブレード』と『樹脂タングステンヘッド』
樹脂タングステンヘッドなんて
わざわざチャターベイトのためだけに
表面がツルッとした物でなく顔の彫りまで作っており
今までなかなか流行にならなかった
『ちっちゃいチャター』というジャンルの
チャター=浮き上がりやすいが故に
小さく作ると=より浮いてきてレンジ浅すぎる
そこを同じ鉛の5gとタングステンの5gでも
表面積がタングステンの方が小さい=鉛より浮き上がりを抑える
という所をわざわざ細かいウエイトで3種類も!
(3.5g・5g・7g)
このために作るところ…凄いっす
そして、ピッチを作るための『極小ブレード』
探せばもっと小さいブレード出てきそうですが
現実的に使えるサイズ感×日本メーカーでは
このスーパーブレイクブレードファインのブレードが1番小さいのでは?(3.5g・5gのみ)
なにより3.5gと5gは共通で
7グラムだけ別サイズという所にも
ジャッカルさんの製造技術&造り手&開発の方の努力とこだわりが伺えます🙏
と造り手目線の話はここで置いといて
釣り人目線に戻すと
僕がものすごく評価してるのは
『5g』です。
もちろん他のウエイトも凄いと思います。
3.5gというすんごく尖ったウエイト
7gだけブレード違いという謎の拘り
もありますが、
この3つサイズを使って
3.5gは5gとブレードサイズが一緒なので3.5の方が
=浮き上がりすぎる
7gはヘッドサイズ&フックサイズが3.5g・5gよりワンサイズ大きい
=ウエイト違いというよりサイズ違い
が故に『小さいシルエット』で『超微振動』
を求めるなら
同じブレードサイズでも3.5gよりヘッドウエイトが乗りブレードアクションを押さえ込もうとする
=タイト&ハイピッチになる5g
になるためこのスーパーブレイクブレードファインから選ぶ僕のウエイトは机上の理論だと5gですし
なにより、『魚が選んでくれる』のも5gでした。
ですが、このルアーは『チャターベイト』
が故にヘッドともうひとつ大事になってくるのは
『トレーラー』ですよね
お次はそれをご紹介🔎
トレーラーも、ものすごく選びました😅
よく言われるのだと
フルークやサカマタのような
『スティック系』
テールで抵抗をプラスする
『シャッドテール系』
では無いでしょうか?
その2の中でもシャッドテールは抵抗をプラス
=ヘッドの超微振動の動きを殺すので❌
という事でスティック系から探す事にして
色んなスティック系の3インチ〜4インチを買い漁りました…💸
スティック系の中でも
フルーク(ZBC)のようなお腹の大きく膨らんだ物
はウエイトにはなりますが
このチャターのヘッドの超微振動な動きをトレーラー側に伝える再にワームまで伝えきれない事と
結局シルエット作ってしまってるところから❌
という事でスティック系の中でも
『お腹に丸みが無いスティック系』
が選択肢になりました。
その中でものすごく良かったトレーラーが2種類
『アライブシャッド4インチ』(ロボワーム)
と
『フェロモンスティック』(グゥーバー)
です。
あえて2つ選んだのはヘッドの主張を殺さずに
トレーラーがアシストする効果がトレーラーによって異なる所がありこの2つが選んだ所でした。
同じ所としては4インチ程度の膨らみが無いスティック系の
・チャターの姿勢である軸を作れる
・超微振動が伝わって動く細さ
という所がこの2つの共通点。
じゃあどっちでも良くない?
いやいや!超微振動と主張が弱いが故にトレーラーの掛け合わせでほんの少し使いやすさが変わりますよ😏
まずは『アライブシャッド』から
僕がミドストで良く多用するようになったワームで今年の春〜夏のボートではめっちゃお世話になりました🥰
と脱線しそうなので話は戻しつつと言いつつも
ミドスト=レンジキープが大事になる釣り
と巻き軸の自分には超〜〜〜苦手な釣りなのに
何故好きなのか?
それはロボワーム社の特徴である
『ハンドポワード』という製法です。
現在ワームは金型両方に凹みがあり両面立体的に作ることが出来ますが
ここハンドポワードは片面側の方しか無く
片面が面になってしまう
=流し込む再に空気が入りやすい=浮力が従来のワームより高く出来てしまう
つまり、レンジキープが苦手な自分でも
『ワーム側が綺麗に姿勢を作ってくれる』
という所です。
もっと細か食いうとこのアライブシャッドは
今のところ同じアライブシャッド4インチでも
3モデルあります😅
初期はかなり手に入らないので別として
台紙パッケージの2型
ワームパッケージの3型
あえて今回は分かりやすく
台紙モデルを旧型
ワームパッケージを新型
と呼ばせて頂きます。
形状はほとんど変わりは無いのですが
違う点は『硬さ』です。
旧型はかなり前の物で可塑剤が抜けるのもあり
結構張りがあり『硬い』
のに対して新型はワームパッケージで
かなりオイリーなので『柔い』
のが特徴です。
ココはほんとに気にするか気にしないかの差ぐらいなものなのであまり気にしなくて大丈夫ですが
旧型の方がワームの動きがタイト
新型の方がワームの動きがワイド
になるので微微っとチャターやり込みたい人は是非‼️新型・旧型手に入れて見てみて下さい👍💕
(最近なかなか見ないのでとりあえず手に入れるところから💦)
(ココだけの話、九州のグルーバーズベンドさんっていう釣具屋に旧型アライブをもっと固くしたバリカタモデルもあるのでかなりの物好きな方はそちらも😂)
「浮力の話なら今流行りのエラストマーは?」
エラストマーの場合、完全に『浮く』方に向いてしまい姿勢が決して良い方向には動かなくなります(お尻上がり)
が故にワーム素材でも比重を1番軽く作れる
『ハンドポワード』という所
そして、スーパーブレイクブレードファインの
超微振動を伝えて動ける
抵抗する物が何も無いままの4インチという軸も作って姿勢が良い
という『超黄金コンビ』😘
この組み合わせを1番基準に使っております‼️
と待って待って🤚
もうひとつあるある!
それが『フェロモンスティック』です
フェロモンスティックは数年前に個人的探究で使ってた『越前スピン』の専用トレーラーで
これもシングルコロラドで出来る
水平フォール=ワームが抵抗になると水平フォールしない所を邪魔せずに水平フォールさせれれるぐらいのほんとに『ただの棒』かと思うぐらいのシルエットです。
そして上に書いてた
スーパーブレイクブレードファインの動きを殺さ無い形状・シルエットでありながら
『アライブシャッドとある部分が対局』
なのがこのフェロモンスティックです。
アライブシャッドは
『ハンドポワード』=低比重
が故に
従来のサイズのチャターは浮き上がろうとする働きをトレーラーワームの重さ&太さの抵抗で抑えるのですか
このスーパーブレイクブレードファインは
小さいチャター=通常チャターよりも浅いレンジになる所をトレーラーが動き阻害しないように水抜けるトレーラーなのでより浮き上がります。
それを塩ザクザクに入ったこの棒である
『フェロモンスティック』は
ザクザク塩のおかげで動きを阻害せずに
アライブシャッドの浮き上がり加減に比べて
ワームの重さでほんの少し抑えてくれます‼️
(ザクザクソルト)🧂
(フェロモンスティックは1個目の太リブの前でカットして4.5inchから4インチにする)
(その分硬いのでピッチをより出す時にも良き)
が故に使う上でこのトレーラー2ついるって事です👍💕
僕はこの
『スーパーブレイクブレードファイン5g』
に
『アライブシャッド4インチ』または
『フェロモンスティック』
の組み合わせを
『微微っとチャター』
と呼んでおります。
これを踏まえて微微っとチャターの使い方を解説です‼️🔎
基本は水深30cm〜1.5mの中層をザーっと巻け!
です😂
(ふざけてすみませんww)
その中で1番気に来て欲しい所は
浮き上がりやすいルアーなので
行かれるエリアの水色にもよりますが
ルアーを巻いて泳がして
ギリギリ見えるか見えないかの境目のレンジ
のギリギリ見えなくなるところを巻く‼️
です。
この2つのレンジ感を気にしながら
あとは浮き上がらないように巻くのがキモです。
イメージは分かりやすく言うと
『早く巻くシンキングスイッシャー』のイメージです‼️
たまに魚とこのチャターがドンピシャの時は
ギリギリ見えるレンジ感で巻いてると下からドン!と魚突っ込んでくる所見えますし
突っ込んできて針掛からない時は
=ギリギリ見えないレンジ感に戻す
逆にこれでも反応がない場合は
この秋だと冷え込みが来てたりとかで
巻き=連続波動(動き続けてる)のが❌で
ジャーク=𝐎𝐍 𝐎𝐅𝐅(動きに変化がある)のが⭕️
だったりピンをワームでベタベタに撃たないとダメな日と判断してもらえると良いです
(10月末までの水路系や川シャローで釣りされる方は)
とここまで読んでる人はもうメガネ👓の
微微っとチャターの愛が溢れた沼に
引きずり込まれた人達ですよね😎
もう腰ぐらいまで浸かって頂いてるということで
最後頭まで引きずり混みますよ…ズボボボ
最後は、この微微っとチャターを使う上での
『カスタム』になります。
この微微っとチャター
ほんとに、お〜すげぇ〜な〜と思うぐらい
普通のチャター=カバー絡ませたり途中チドらせて食わせるきっかけを作るのに対して
物に当てずに中層で急に食ってくる事多いいです
(別に従来のチャターの使い方でもOKです)
そのせいかカバーの強きのガブッっと吸い込み咥えきる魚と別に、試しに甘噛み〜みたいな魚も口を使ってくれるが故に…
ガードがすんごい邪魔します😓
従来のチャター的使い方のカバー絡めてなら
引っかからないのですんごいいいですが
魚の甘噛みに掛からなかったり、口から飛び出てきたりと、かなり強気に食ってくれないと掛かりにくいので…
ガードを減らしてます‼️
スーパーブレイクブレードファインは
上に2本×2本の4本
下に2本
の計6本になっておりますので
上の2本×2本を1本ずつカット(左右から1本ずつ)
して1本×1本
下の2本は根元からカット
して上の2本のみにしております‼️
これでも痩せてる魚の甘噛みとか突っ込んで来る系には掛からない事もあるので
このチャターの使い方&使い所が慣れてきて
「中層で食うんだ!」って気づいた方は
カバーに絡ませる事少なくなるので
そしたらガード無しにしてしまっても良いと感じてきますよ👍💕
あとは『中層で見せて食わせる』
=よく見て追ってくるという事になりますので
『ヘッドカラー』
はもの凄く重要です。
コンパクトなサイズにしてるのはもちろん
『シルエット』を気にするので
濃いカラーは❌
(ブラックやブラウン)
なので、使ってるのは
・スーパーホワイト
・ホログラムイナッコ
・チャトバックパール
・ジャパンシャッド
・クリアワカサギ
の5色を使用しております。
個人的にはとりあえず1個〜2なら
・ホログラムイナッコ(ちょいフラッシング)
・スーパーホワイト(膨張色)
のどちらかを買って仮にもう方っぽう追加する際もトレーラーカラーが近く同じで使いやすいと思ってます。
(ホワイトヘッドだけでも水の色でこれだけトレーラーで変えれるので👍💕)
そして、たまに質問いただいてた…コレ
このただのズボラにみえる
ブレードについたスナップにスナップ付き😅
自分は勝手に
『スナップonスナップ』
と読んでますがこれには実は理由がありまして
一見ただのズボラに見えて
実はスナップ付けする事で引っ張る点が遠くなる
=ブレードと結び目の距離が遠くなり水が抜ける
=ほんの気持ちレンジが入る
というこの微微っとチャターの弱点の
浮き上がりをほんの少し抑えれます‼️
もちろん水が抜けるので
直結びと比べるとアクションがほんの少し劣りますが
アクション優先なら=直結び
レンジ優先=スナップonスナップ
って感じです‼️
なのでそれにトレーラーの考え方も足すと
・アクションはアライブの方がいいけどレンジ入れたい時…とか
・フェロモンでレンジ入れてもう+レンジ入れたい時…とか
多彩な考え方が出来ますよね👍💕
(ここは良く行かれるフィールドやその時の状況によってレンジをメインにするのかアクションメインにするのか考える)
もし、5gが使いずらい〜って方は
7gを『アントブレード』でカスタムするのもおすすめですよ!
7gに付いてるブレードよりもアントブレードのほうが小さい=よりタイト×ハイピッチに‼️
(あえて5gブレードも試しに付けた事ありますが泳がなくなりました…だから7グラムだけブレードサイズ違うんだなとその時メーカーさんのこだわりを感じました。)
その分、ヘッドの話の時にも書いた通り
7グラムヘッド=ワンサイズ大きいので
トレーラーもフェロモンスティックからしか使えません。
(この場合サカマタ4インチとかのお腹ついてるのも可)
なので、
『ファイン7g』×『アントブレード』
は『通常チャターサイズで最弱チャター』
として使えるので川とかダムの浅いレンジの時の1mライン基準で選ぶなら
コレもありですよ👍💕
あとはいつも巻きで使われてるタックル
僕はあえてクランクベイトで使うタックルで使用してます。
ML〜MグラスロッドかM+のグラスロッド
にローギアのリール(ノーマルギアでも可)
にフロロ16ポンド(ここは何ポンドでも可)
なので扱いやすいロッドに
巻きスピードは浮き上がらないように気にして欲しいのでローギア〜ノーマルで使って頂ければ‼️
と今回も愛が溢れ出てきて
相変わらず長々と長くなりましたね😅
けどほんとにこの3年の
23℃〜20℃あたりの水温の時期
6月や10月は巻きで釣りたい時にお世話になってたルアーです。
特に今の釣り業界・釣り人は
モジャモジャのやつやリブがブリブリ入ったやつなど『水押しが強いもの』
が魚触るのも早くてやってる感もあって楽なのは分かりますが…皆やってる分エリアがスレるの早い・そのエリアから1本とかしか抜けないし
そういう意味でも『対極』である
『弱い水押しのもの』であるこの微微っとチャターは弱い水押しが細かく刻んでかないと行けないけど…エリアから数本魚抜く際や大きい水押しでやった後や前に入れることでお使いのルアーと使い分け出来る‼️
弱いもので刻まないと行けないですが巻き物なのでせっかちな人でもやれますし
なんならコレやってる人少ないんで他の人と差を付けるなら…早いうちですよ😏
これが少し冷え込んで効かなくなると
スピナーベイトになって
もう少し冷え込むと
タイニークランクが効き始めてと
巻きが好きじゃない方の巻き物が好きになるきっかけや
うちのルアーだと多いいピッチの細かい物
(ラウールとかタイニーJETとか)
とかを使うきっかけになってくれれば🥰
(大浮気ブログなので一応メーカーに布石を打っとかないとね😂)
夏が長く冬が早くやってくる最近の日本は
秋が短くすぐに去って次の釣りがやってくるので
冬前のクランクの準備運動のためにも
このブログを見られた方は同じシチュエーションの釣り場がございましたらやって見て頂けばれと🥰
さてさて、ネタが無くなって自分もココから面白い釣りがドンドンくるのでまた釣り場に篭もりましょうかね🤣
(ほんと次はいつになることやらwww)
ではまたしばらく🥷💭ドロンッ




































